５月１１日（木）
　ある方から、日記の記述が長いという指摘を受けました。
　ＨＰ作成ソフト上のエラーが発生する恐れもあるので、ここからこの雑記的日記を、月二つ分割から月三つ分割に変更します。

　それよりも、「msn」でこのＨＰが１ページ目に検索されなくなった事の方が痛いです。
　他の検索エンジンとの違いを見せたくて、検索結果を変えてきたのでしょうが。

　アニメ版「NANA」見る。
　アサヒのスーパードライが、本物通りに描かれていた。

　今朝、テレビ東京宛てに、骨と一緒に抗議文が送りつけられてきたという報道を聞く。

　抗議文は、全てカタカナで書かれていたという。
　筆跡鑑定を困難にする為の方策か？

　抗議文の内容は、
”4月26日(水)、世界卓球2006”の中継が延長された為に、
その後放送されたアニメーション番組を、録画出来なかった。”
というものだったという。

　深夜アニメが大好きな、どあほうの仕業か？

　犯人は、今でもVHS用のビデオデッキを使って、シリーズ録画を行っている人なのだろうか？
　それでも、番組延長がある恐れがある場合は、タイマー予約時間時間を長めに設定すればいいものを。

　「スゴ録」を使えば？（DVD録画に移行という意味を含む。）と思った。

　骨と一緒に抗議文を送りつけるという方法も、問題だ。

　テレビ東京は、株式をまだ上場していないかもしれない。
　そんな場合でも、株式を取得する事は可能なはずだ。
（売ってくれる人・団体がいればだが。）

　株式を取得して、株主総会で異議を唱える方が、はるかに効果があると思う。

　それ以前に、最近の深夜アニメ番組は、すぐにＤＶＤ化される。
　また、テレビ東京系の番組なら、暫くしたらCS局「AT-X」でも放送されるはずである。

　どうしても録画し損なった番組を録画したいのなら、
「AT-X」の受信契約をすればいい。
　どうしても見たいのなら、少し待ってから DVDソフトを購入、又はレンタルしたらいい。

　DVD化が待てないのなら、その番組を録画している友達に、録画テープを借りたらいいのに。
　犯人には、テープを貸してくれる友達がいなかったのだろうか？

　月刊「創」6月号を読む。

　私が楽しみにしている連載記事「新世紀オタク清談」は、今号休載。
　チョコボール向井の連載も、休載。

　編集後記には、ページの都合上と書かれていた。
　特集記事が膨れ上がっても、増ページは行わないらしい。
　定期購読者の比率が多く、発行部数の少ない雑誌では、仕方ない事なのか？

　その代わり、漫画・アニメーションに関する記事が、全体の半分近くある上、
小林薫被告の手記
宮崎勤死刑囚のその後
が掲載されていた。

　小林薫被告の手記に関しては、本物である事を証明したいのか、小林被告の自筆の手紙の一部を掲載していた。
　小林被告は、自分の真意が正しく報道されていない事に、不満を持っているという。

　それを上回るのが、「宮崎勤死刑囚のその後」に関する記事。
　月刊「創」編集部は、宮崎死刑囚著書の書籍契約に関する話をする事だけが許可されたらしい。

　その詳細や、宮崎死刑囚が死刑執行後、どういう立場に置かれているかという詳細までは掲載されていない。
　しかし、東京拘置所を刺激しない範囲内の生活の様子が、掲載されていた。

　私が注目したのは、宮崎死刑囚が「天空の城ラピュタ」を見たという事。

　死刑が確定すると、
独房に置く事が出来る書物が、10冊から20冊に増える。
ビデオの視聴が出来る様になる。
らしい。
　と言っても、東京拘置所が用意した70〜80本の中から選ぶという方式である。
（「新世紀エヴァンゲリオン」なんかは、ないだろうな。）

　死刑が確定した後は、ビデオを視聴しても判決に影響を与えないという事からの配慮だろう。

　その中からではあるが、宮崎死刑囚は「天空の城ラピュタ」を選んだのである。
　アニメーションにはもう関心がない様な事を言っておいて、宮崎駿監督作品を選んだのか。
　もしかしたら、用意されたビデオの中に、特撮ヒロインが登場する作品がなかっただけかもしれないが。

　宮崎死刑囚にとっては、死刑執行直前に、お茶と茶菓子を食べる以上に、有り難いものだっただろう。

　月刊「創」編集部が宮崎勤死刑囚と面会出来るのは、これが最後となるかもしれない。
　宮崎死刑囚のＨＰ管理人すら、面会を認められなかったので。

　私としては、宮崎死刑囚が「天空の城ラピュタ」を見た事を知っただけで、十分である。
　宮崎死刑囚の食事・水道代や光熱費は、税金で賄われている。

　宮崎死刑囚が死刑になる意味を理解するのは、死刑が執行された直後だろう。
　「デスノート」で、夜神月の心臓が停止する時みたいに。

　後は、小泉内閣が解散する直前にでも、法務大臣が死刑執行書に判を押すだけか。

　阪急百貨店・梅田店では、10日(水)から北海道物産展が始まった。

　テレビ局の取材に対して顔を隠している女性が、気になった。
　彼女は仕事をさぼって、買い物しに来たのだろうか。

　この北海道物産展は、16日(火)まで。

　阪急百貨店・梅田店では、地下食料品店限定のポイントカードを発行している。
　建て替え工事で、お客様に迷惑をかけているので、その分サービスしているらしい。

　カード発行費が必要だが、その分に見合うだけのポイントをつけた上で、発行している。
　梅田経由で帰る方には、いいサービスなのかもしれない。

５月１２日（金）
　帰宅してから、昨日発行の「日刊ゲンダイ」を読む。

　「俵孝太郎の辻斬り説法」で、俵孝太郎が対村上ファンドで鋭い意見を書いていた。

　阪神電鉄が村上ファンドを撃退する為には、
株主総会直後の役員会で、阪神電鉄側の役員は全て辞退する。（多分、留任の事。）
労働組合員に、ストライキをやらせる。
ストライキを行う時期は、夏の全国高校野球開催期間中。

　これで日本発のハゲタカ・村上ファンドは、

労働組合や乗客対策で、てんてこ舞いになる。
（ＪＲ甲子園口駅から阪神甲子園球場までは、1km 以上離れている。）
　↓
村上ファンドの金主（投資を依頼している人達）は、手を引く。

と言うのだ。

　また、金利のつく所から株式買収資金を調達しているとみて、
株の買い戻しや第三者への譲渡の橋渡しなども、行ってはいけないと主張している。

　最終的には、国土交通省が乗り出してきて、事態収拾に介入してくると読んでいる。

　私よりも過激な戦略だ。
　流石は、一時期フジテレビのニュース番組で、解説を務めていただけの事はある。

　本当にこんな事をしたら、阪神電鉄の不動産狙いの村上ファンドは、どう対処するのだろう？
　怖いけど、見てみたいな。

　テレビ大阪で再放送中の、旧作「サインはＶ」、昨日放送分を見る。

　「立木大和」女子バレーボール部の門限は、22:00。
　昔の実業団の合宿所としては、厳しい方だったのでしょうか。

　椿麻里の父親は、妻が死んですぐに、別の子持ち女性と再婚。
　自分の部屋が、義理の弟の部屋にされて、荷物は全て押し入れ行き。
　キャラクターの性格作りの下地は、こういう設定から生かされているのだと思いました。

　休日にトレーニングする場所も、
浅丘ユミ：裏山（ブラックシューズを履いて、コーチが相手。）
椿　麻里：テニスコート（父親の会社の運転手に、バレーボールを投げさせる。）
という感じで、場所・方法共、分かりやすい違いを出しています。

　日本マクドナルドでは、既存メニューの約6割を、13日(土)から10〜50円値上げする。

　値上げされるのは、主にバリューセット。
　百円マック、ハッピーセットは、据え置かれる。

　私が気になるのは、ビッグマック単品の値段がどうなるかである。

　週刊ヤングサンデーの最新号を読む。
　読んだ漫画は、女子プロゴルフ漫画「ひかりの空」の第220話「代理戦争」。

　手作りゴルフコースが登場する。
　「プロゴルファー猿」の初期を思い出した。

　前号から、競走馬ディープインパクト物語「ブレイブハート」の連載が始まっているが、そこは読み飛ばす。
　競馬には、あまり関心がないので。

　今日から「世界バラ会議」が、大阪市内の各地で開幕していると思う。
　夕方のニュースでは、ホームレスのテント撤去に反対する人達の抗議活動の様子が報じられていた。

　「世界バラ会議」のメイン会場は、鶴見緑地。
　大阪市内の公園２箇所に拘ったのは、「世界バラ会議」開催以外に目的があったのではないだろうか？

　夜、ヤマダ電機「LABI1　NANBA」へ行く。

　3日(祝)には、ラジオ番組の公開放送のゲストとして、波田陽区が来ていたらしい。
　この日は、ＷＴＣでも営業が入っていた。
　営業の掛け持ちだったのか。

　私は、どちらにも行っていない。
　波田陽区を見る為だけに、貴重な祝日を潰したくなかったので。

　5日(祝)には、ケロロ軍曹着ぐるみショーが行われていたらしい。
　それは、見たかったな。

　いつもの様に、「Yahoo!BB　Cafe」を利用。

　ペットボトルの中の水道水を飲んだら、ドリンクバーの係員から、
『飲食物の持ち込みは、ご遠慮頂いております。』
と、注意された。

「この中身、大阪市の水道水なんですが。」
と言ったが、
『利用規約に書かれていますので。』
と、繰り返し注意された。

　あんな小さい文章、全文読んだりしないよ。

　インターネットを利用している人で、ドリンクバーも利用している方を、見た事がない。
　多分、180円のドリンクバーを利用する人があまりにも少なくて、利用者を増やしたいのだろう。

　つまみ出されたくないので、ペットボトルは鞄の中にしまった。

　ここは、ヘッドホンの貸し出しすらない。
　ヘッドホンがあれば、インターネットラジオを聴く事が出来るのに。

　この日記を更新する他、保存したいものがあったので、「ホットペッパー」大阪ミナミ版に新規でクーポン券を掲載していた漫画喫茶へ行く。

　オープン席の値段の安さを売りにしている店なのだが、PCが使用可能な席は、僅か２席。
　どちらの席も使用中で、ボックス席なら空いていると言われた。

　クーポン券は、1時間以上利用したら、最初の30分が無料になる券。
　オープン席は、延長10分ごとに70円追加。
　ボックス席は、延長10分ごとに80円追加。

　1時間240円は、少し高い。
　1時間210円の店に行く事にした。

　南海バス金岡車庫・南側部分に建設中だった、「ドン．キホーテ」パウ新金岡店の開店日は、5月22日(月)。
　周辺住民の感情に配慮して、24時間営業は断念しました。

　堺市にも、

♪ドンドンドン　ドンキー　　ドンキーホーテー
　何でも見つかる　激安ジャングルー

という、あのけたたましい音楽が鳴り響くのか。

　「ミドリ電化」なかもず店・一階駐車場部分の改造工事が始まりました。
　一階部分に、スーパーマーケット「ライフ」が入るそうです。

　東側の遊ばせていた駐車場が、ようやく役に立ちます。
（東側駐車場部分に新築するよりも、一階部分を改造する方が、安上がりなのでしょう。）

　また、おもちゃ・ゲーム売り場が復活するそうです。

　「ミドリ電化」なかもず店は、いつ消えてもおかしくない店舗でしたが、これで生き残る可能性が出てきました。
　コーナン・ダイエー連合は、どう出るでしょうか。

５月１３日（土）
　マクドナルドの値上げ品目の中に、フィレオフィッシュが含まれていた。
　200円　→　230円　に。

　これは厳しい。
　マクドナルドで、体に優しい数少ないメニューだったのに。

　ピンク色の兎でお馴染み、英会話の「NOVA」が、30億円の赤字に。
　出店し過ぎて、同じ「NOVA」同士で、生徒を取り合っていたとか。

　英会話教育の需要って、そんなに多くはないんだ。

　雨天なので、テレビ番組を見る。
　よみうりテレビで、日本テレビが4月22日に放送した報道特別番組を放送していた。

　幼女に異常な関心を持つ方々の事を、”ロリコンマニア”と呼んでいた。

　違う。
　「ロリータマニア」だ。
　ロリコンの”コン”は、コンプレックスの略。
　彼らは、コンプレックスのマニアではない。

　言葉の表現はともかく、漫画・ゲーム・エロアニメ等と現実の区別がつかないというのは、問題である。

　Ｈな事がしないのだったら、堂々と成人女性をナンパしなさい。
　大半の方は、断られ続けているのだから。

　続いて、サンテレビの「神戸まつり中継」を見る。

　雨の中、パレードが行われていた。
　「するっとKANSAI」協議会では、南海バス、大阪市のノンステップバスも参加していた。

　あのお方は、今日もサンバチームの少女達を、無断撮影しに行っているのだろうか？

　「神戸まつり中継」のゲストに、何故か大地丙太郎監督が来ていた。

　司会者の小林大作は、やたらと「おじゃる丸」の話を振る。
　大地監督の代表作は、他にもあるのに・・・

　おじゃる丸と、おかめ姫の関係は、秋頃に新展開を迎えるという。
　もしかして、平安京から新キャラクターがやってきて、三角関係の発生か？

　中継の最中、
大地監督が「おじゃる丸」の絵コンテを自ら描く事もあるという話を聞きだし、
「おじゃる丸」を描いてくれとせがむ、司会者とアシスタント。

　グッドジョブだ。
　BSアニメ夜話みたいだ。

　他の中継中、色紙におじゃる丸と電ボを描いた、大地監督。
　それに、子供の名前を書き込んでくれとせがむアシスタント。

　そういうのは、チャリティーに出すとか、視聴者プレゼントに提供してもらうのが普通じゃないのか？

　「アニメーション神戸」の話題を出したのは、地元Ｕ局らしい。

　大地監督は、アニメーション神戸が地味で、もっと多くの方に来てもらいたいと仰られた。
　だったら神戸大学の学園祭「六甲祭」と、同じ日に開催しない様にしてもらいたい。

　「おじゃる丸」の放送時間を尋ねられて、即答出来ない大地監督。
　「おじゃる丸」の放送時間は、ころころ変わるから、仕方ないか。

　司会者から子供の頃、どんな作品が好きですかと聞かれて、
「ガンバの冒険」
旧「ルパン３世」
「ど根性ガエル」
を挙げた、大地監督。

　大地監督よりも、旧「ルパン３世」について熱く語る、司会者の小林大作。

　『旧「ルパン３世」は、途中で路線変更がありましたから。』
と、軽く流す大地監督。
　立場が逆なんじゃないかと思った。

　サンバチームのパレードが登場した。

　ある程度の年齢の少女になると、衣装の下に、肌色と同じ色のストッキングを着用している。
　残念だ。

　夕方、難波の５円コピー屋に行く。
　そのついでに、またヤマダ電機「LABI1 なんば」へ行く。

　Yahoo!BB ブースでは、簡単なアンケートに答えると、黒ひげ危機一髪ゲームに挑戦出来るという。
　アンケートには、正直に答えた。

　黒ひげを飛ばすと、何かいい物が貰えるというものだったが、飛ばなかった。
　ポケットティッシュと、入浴剤２袋を貰う。

　ゲームに参加した代償として、「Yahoo!BB」の契約をすると、とても素晴らしいという説明を受ける。
　通信速度を気にするのなら、光にした方がいいそうです。

　私は、
「常時接続の環境を持ってしまうと、ネット依存症になってしまいそうで･･･」
と言って、係員を諦めさせた。

　「Yahoo!BB Cafe」でも、簡単なアンケート記入を求められた。
　「Yahoo!BB」に加入してもらいたいのだろう。

　ネットの利用場所を聞く設問で、
”漫画喫茶専門”
と書いたら、
『その漫画喫茶で使用している回線は、何ですか？”
という、とても高度な質問をされた。

　私がそんな事まで把握して、漫画喫茶を利用していると思っているのか？
（「２ちゃんねる」に書き込み出来なくなった時には、プロバイダーを調べているが。）

　私は、
「”メディアカフェ　ポパイ”で聞いてみて下さい。」
という、そっけない回答で済ませた。

　今日は、ノートPCが設置してあるペアー席を利用。
　FDドライブは、付いていなかった。
（もし付いていても、論理的に切り離されているだろうが。）

　この日記の更新は、お休み。

　向いの席に座っているカップルが、
『ドリームランド、潰れるんやって。』
『本当か？』
と話していた。

　気になる話題であるが、現在コールタール漬けにされている”プチ許永中掲示板”を閲覧する事を優先する。

　帰り道、なんばCITYの「ファンケルハウス」に寄る。

　「ホットペッパー」に掲載されていた、ジュース(Ｍ)無料券を使おうと思って。
　しかしそこに、ドリンクバーはなかった。

　ドリンクバーがあって、無料券が使えるのは、
「ファンケルハウスＪ」
　大阪mido店（JR大阪駅　EASTCOURT　mido内）
　クリスタ長堀店
　京阪シティモール店
　京阪守口店

「元気ステーション」
　阪急梅田店（阪急三番街）
　なんばウォーク店（日本橋駅近く　３番街北通り）

との事。

　そんな所まで、歩いていく時間はない。
　無料券使用は、諦める。

「ファンケルショップ」
http://www.fancl.co.jp/fh/

　深夜、大阪環状線に乗車する。

　天王寺駅到着後、改札口に走る方の大半は、近鉄南大阪線の利用者と思われる。
　古市行きの最終は、早い時間帯に出てしまうので。

　頑張って、走って下さい。

５月１４日（日）
　帰宅してから、「奈良ドリームランド」が8月31日で閉園する事を、確認した。

　開園してから45年間。
　「奈良ドリームランド」は、頑張った。
　「ドリームキッズの大冒険」というテレビ番組のスポンサーとなり、ドリちゃん・ランちゃんという、見た目に良くないキャラクター達が活躍した。

　親会社のダイエーも頑張ったが、それも力尽きた。
　昨年11月、奈良市の不動産会社「テンラッシュ」に、「奈良ドリームランド」の運営会社を売却。

　その後、どうなるかが気になっていた。
　ＵＳＪ開園後は、いつ潰れてもおかしくない状態だったので。

　現在、私の手元には、「奈良ドリームランド」の、
入園無料券
のりもの乗り放題割引券(2,800円→2,500円)
入園＋のりもの乗り放題割引券4名パック(12,000円→8,800円)
がある。

　この手の割引券は、よくスーパーマーケットで配布されている。

　しかし、私は行く気にならない。
　「奈良ドリームランド」がある、奈良市法蓮佐保山2丁目1-1 という場所が、とても遠いからだ。

　ここは、「あやめ池遊園地」があった場所よりも遠い。
　車で連れていってくれる人がいない限り、行く事はないだろう。

　誰か連れて行ってくれる方、いないかな？

「奈良ドリームランド」
http://www.nara-dreamland.co.jp/

　「漫画実話ナックルズ増刊号」という雑誌を読む。
　巻頭漫画は、格闘技業界の裏側らしきものを描いた作品だった。

　外国人空手家が早死にしたのは、ステロイドのせいではないかと匂わせる表現。
（アンディ・フグさんの事ですか？）

　某館長は、不動産投資に熱心だった。
　パチンコ業界に顔が広く、暴力団とも関係があったという表現。
（石井前館長の事ですか？）

　プロレスラー低田と戦ったボクシングの選手が、ローキックを連打されて泣きながら逃げ出したのは、契約にない攻撃だったから。
　その内幕を記者達に話し出したら、関係者達が記者達を追い出したという話。
（高田　VS　バービック　の話ですか？）

　身長の高い格闘家が、低田のハイキック一発でＫＯされたのは、頭部への足による打撃攻撃が契約になかったから。
　契約違反の攻撃で勝利した為、格闘家の支援者から追い込まれて、後に多額のお金を支払わされたという話。
（高田　VS　北尾　の話ですか？）

　北尾さんがＵインターと契約したのが３試合で、それが２試合で打ち切られた理由に、
”北尾さんに指導していた人達が、ファイトマネーを持ち逃げしたのが影響した。”
という説があるのは、知っていた。
　でも、ハイキックでＫＯ負けしたのは、台本通りだとばかり思っていた。

　「最強」という言葉の裏には、「契約」という大人の世界があったのか。

　総合格闘技にも、勝ち負けが事前に決められているという話。
（「PRIDE」の話ですか？）

　そっとしておいてほしい話の連続です。

　真ん中あたりには、創価学会・会員の皆さんが、日々どんな生活を送っているかが、掲載されていた。

勤行(ごんぎょう)の重要さ。
子供達にとっての、非会員の家庭との違い。
創価大学の内情。（学生の会員比率は、８割程度。）
会員の人達の、就職活動。
「説伏」の数で、学会内での出世が決まるという話。
「友人葬」が行われるようになった経緯。
会員の方が、「週刊新潮」の記事が嘘八百だと言い切る話。
学会が選挙に熱心になっていった話。
男子部が終了しても、壮年部が待っているという現実。

　どこまでが本当の話かは知りませんが・・・

　それ以外の話も、色々描かれていました。

　この雑誌を発行している会社の人達は、長生き出来ないだろうな。
　創価学会から訴えられる事は、確実でしょう。

５月１５日（月）
　朝刊を読んで、泉佐野市議会議員選挙の当選結果を見る。

　他人の投票券を使って、不正投票をした人が３人もいたのだから、選挙も盛り上がっているのだと思っていた。
　ところが蓋を開けて見ると、投票率は58.87％と、過去最低。

　初当選者の顔ぶれは、
政党の候補者２名
部落解放同盟の役員
タオル製造会社経営者（前PTA会長）
会社役員
の５名。

　完全無所属と思われる方でも、会社・PTA関係の支援があったものと思われる。
　やる気があるのかどうか分からない、現職数名が落選しただけでも、まだましか。
（落選した現職は、４名。）

　私が注目していた完全無所属の新人候補者は、次点だった。

　泉佐野市民は、現在の大赤字行政を受け入れているのだろうか？
　それとも連休明けの一週間後で、疲れていたのか？

　「動物園前シネフェスタ４」から、”重要なお知らせ”が届いた。
　新規会員の募集を、一時中断するらしい。
（詳細は、トップページの掲示板に。）

　どうしても、フェスティバルゲートの今後と、連動しているのではないかと、思ってしまう。

　夜30分間だけ、インターネットにアクセスする。
　変な所を閲覧したり、アホな書き込みをしなければ、30分で十分である。

　しかし30分間だけだと、mixi の中を見渡す事は、出来ない。
　やはり、60分位はアクセスしたい所だ。

　くそ真面目な事ばかり書いていると、アクセス数が減る。
　かと言って、いつも面白い事ばかりを書き込むのは、大変である。

　帰宅してから、日本テレビ系「アンテナ22」という番組を、途中から見る。
　今日は、「真夜中の新宿２丁目　禁断の同性愛の楽園」。

レズビアン・ナイト
おなべバー
ホルモン注射を打っているマスター（医学上は、まだ女性？）
深夜の新宿公園
フケ専×若専
女装バー
女装外出
ゲイバー（おかまバー）
20歳の若きママさん（男性）
28歳140kgの、ふくよかなママさん（男性）
ゲイの外国人
観光バー的なゲイバー・おなべバーに集まる女性達

　私、新宿２丁目には、10年位前に行ったのが最後である。
　それも、山手線が動いている時間帯に、覗いた程度。

　だから、真夜中の新宿２丁目で何が行われているのかは、知識(雑学)としてしか知らない。

　番組を見終わって、最近の若い人達は、平気で顔を晒す事が出来るのだと思った。
　昔、テレビで顔を晒した事がきっかけで自殺者が出た事などは、知らないのだろう。

　おなべバーで、赤いシャツを着た従業員の方は、ちょっぴり可愛いと思った。
　”女性だったら”という条件付きだが。

５月１６日（火）
　先月発売された「アフタヌーン」を読む。
　「アフタヌーン」を立ち読み出来る本屋に、立ち寄ったので。

　今号の「げんしけん」は、台詞が殆どない。
　いや、ナレーションだけで、台詞は皆無か。

　映画「ゲド戦記」の、新しい予告編かと思った。

　「げんしけん」は、次号で最終回。
　笹原が大学を卒業すると、物語も最終回を迎えるのか。

　「週刊現代」の最新号を読む。

　大仁田厚は、”悲しき天才”セッド・ジニアスとの裁判で、
”プロレスには台本がある。
　場外乱闘は台本にはなかったので、咄嗟の判断で攻撃した。
　よって、セッド・ジニアスに故意に暴行を加えたのではない。”
　即ち、セッド・ジニアスが仕掛けた場外乱闘が、約束外の行動であると反論していたというのだ。

　しかも裁判官が、プロレスには台本がある事を認めてしまった。
　はぁーっ。

　セッド・ジニアスと試合をする気がなかったのなら、対戦しなければ良かったのに。

　今、CS局「Ｇ＋」では、「プロレスクラシック」（昔の全日本プロレス中継）を放送している。
　今日は昭和57年7月30日、川崎での「NWAインターナショナルJrヘビー級選手権」、大仁田厚 対 チャボ・ゲレロ戦。

　この頃の大仁田は、まだ純粋だったんだろうな。
　膝も、何の支障もなく曲がっているし。

　和田京平サブレフリーの髪は、ふさふさと生えている。

　今、政治家としては、杉村太蔵の方が注目を集めている。
　大仁田厚も、次の参議院選挙では、改選期を迎える。

　そろそろ国政の舞台から、場外リングアウト負けしてもらいたい気分である。

　大仁田厚は、新日本プロレスのサイモン社長よりも、厄介な存在である。
　「ZERO1 MAX」も、大仁田と関わるのは、もうやめてもらいたい。

　「週刊現代」には、桜庭和志が「HERO'S」に移籍した理由も、書かれていた。

桜庭のファイトマネー　　　　　　　　：一試合数百万円
昨年末の吉田対小川戦のファイトマネー：総額５億円

　「PRIDE」人気を支えてきた桜庭に、一試合数百万円ぽっちで試合をさせ続けてきたのか。
　桜庭が移籍を決意したのは、当然である。

　この記事には、「PRIDE」陣営が、暴力団と関係がある事も、指摘している。

　「PRIDE」が裏社会と関わりがある事は、漫画実話ナックルズ増刊号にも掲載されていた。
　そうでなければ、DSE前社長が自殺なんかするはずがない。
　当時のDSEには、多少の負債はあったかもしれないが、自殺する程ではなかったはずだ。

（＊FMWの荒井社長は生真面目過ぎたから、借金を一人で背負ってしまったのです。）

　移籍の理由がファイトマネーに対する不満なら、桜庭が高田道場を円満離脱したのも、理解できる。
　高田延彦も「PRIDE」では、今や宣伝材料の一つでしかないから。

　フジテレビの某プロデューサーと、「K-1」サイド・石井さんとのやり取りは、笑ってしまった。
（以前、選手の引き抜き騒動があった時、フジテレビの某プロデューサーは、
『選手の移籍に、テレビ局は口出し出来ない。』
と、主張していた。）

　桜庭の移籍に関しては、石井さんの方が筋が通っていると思う。

　皆さん、今週の「週刊現代」は、立ち読みしておいた方がいいですよ。

５月１７日（水）
　東映ビデオは、「特捜最前線」の第何話をDVDに収録してほしいかを、ファンの方から募集している。
　全話収録、DVD-BOX化は、無理だと思ったのでしょうか。

　締め切りは、6月25日。
http://www.toei-video.co.jp/tokusou/index.html

　ミスタードーナツでは、おもちゃセットを販売する。
　単品200円。
　ドーナツ１個買うごとに、おもちゃ１個は150円に。

　おもちゃは、
・「ポン・デ・ライオン　しんかんせん」
　700系のぞみをモデルとしたもので、ＪＲ東海承認済のもの。

・「ポン・デ・ライオン　マラカス」

の２種類。

　単品販売するあたりは、マクドナルドよりも良心的かもしれない。
http://www.misterdonut.jp/toy/index.html

　「世界バラ会議大阪大会2006」は、あっさりと終わった。

　バラの花を育てる指導や、普及(栽培)を目的とした会議だったらしいが、どういう成果があったのだろう？
http://www.worldrose-osaka2006.jp/jp/index.html

　夜は、「夢駆ける馬ドリーマー」試写会に行く。
　

　入場時に、「乗馬クラブ　クレイン大阪」のチラシを受け取る。
http://www.uma-crane.com

　「乗馬クラブ　クレイン大阪」の場所は、羽曳野市。
　南阪奈道路の美原インターテェンジ付近。
　たじはや料金所のそば。

　中百舌鳥駅前から、マイクロバスでの送迎あり。
　乗馬割り引きのクーポン券付き。
（体験乗馬２回コース　　8,400円　→　2,000円）
（乗馬お試し１回コース　5,250円　→　2,600円）

　但し、完全予約制。
　即、ゴミ箱行き。

　映画の原題は、”DREAMER　Inspired by A True Story”。
　実話をインスパイアしているので、あまり脚色されていない。
　それで、話の中身が薄いと感じるのかもしれない。

　その分、主役のケールを演じるダコタ・ファニングちゃんの良さが光った。
http://yumekakeru-uma.com

　入場時に、映画に関するアンケート用紙を受け取っていた。
　試写会に招待してくれたのは、週刊少年マガジン編集部であるが、ここは感謝の気持ちを持って、回答していた。

　するとである。
　大阪厚生年金会館の係員と思われる女性が、
『すみませんが、ロビーの方に移動して頂けますでしょうか。』
と、言ってきた。

　”私が真面目にアンケート用紙に記入している最中に”である。

　場内を見渡すと、残っている客は私だけ。
（他のお客さんは、アンケートに記入するのがとても早い。又は、回答していない。）
　早く清掃作業に入りたいのだろう。

　私は、
「この映画の試写会では、アンケート調査を実施しているんですよね。
　だったら、アンケートに回答する時間くらい、考慮してもらえないんですか？」
と、言い返した。

　すると女性係員は、
『ロビーに、記入出来る場所を用意していますので･･･』
と、切り返してきた。

　しかし私は、座った状態でアンケート用紙に記入したい。
私　「それって、折りたたみ式のテーブルの前で、しゃがんだ状態で書かないといけないんですよね。」
係員『そうです。』
私　「私は座った状態で、アンケートに回答したいんです。
　　　椅子を用意してもらえるんだったら、ロビーで記入しますが。」

というやり取りがあった後、女性係員は、
『すみませんでした。』
と言って、離れていった。

　別に、ごねたかった訳ではない。
　厚生年金事業で運営する会館の職員としては、こんなものか。

　大阪厚生年金会館は、やっぱり民間に売却した方がいいんじゃないかと思った。

　アンケートを回収していた配給会社らしき方に、
「アンケート調査を行うんだったら、記入する時間くらい確保しておいて下さい。
　会場は、21:00 までに明け渡せばいいんでしょ。
　上映が終了したのが 20:10頃だから、時間に余裕はあると思いますが。」
と言い残して、試写会会場を後にした。

　四ツ橋まで来たので、アメリカ村を歩く。

　「大阪王将」の近くに、「鳥貴族」が出店していた。
　私みたいなせこい者でも利用しやすい店だが、アメリカ村らしくない。

　ついでにビッグステップ４階の、アジア映画専門の映画館「シネマート心斎橋」に行く。
　「パラダイススクエア」とどう違うのかを聞く為に。

　受付の方の話では、
「パラダイススクエア」を経営していたのは、松竹。
「シネマート心斎橋」を経営しているのは、エスピーオーという会社。

　映画館の館名を変えただけではなく、経営者が変わっていたのだ。
　その結果が、アジア映画専門の映画館という事か。

　受付の上の部分には、「Cinem@rt」というロゴが付けられていた。

「Cinem@rt（シネマート）」
http://www.cinemart.co.jp/

５月１８日（木）
　目が痛い。
　今日は、ネットにアクセスしないで過ごす。

　mixi にもログインしない。

　夜、「株式会社なとり」の、「いか松葉揚げ」を食べる。
　酒のつまみには、いい感じの味だった。
http://www.natori.co.jp/

５月１９日（金）
　夕方、「アルファーコム」のミヤモトと名乗る人物から、投資紹介の電話がかかってきた。

　かなり痛い奴だった。
　敬語を使っていたが、あれだけ礼儀作法がなっていないセールストークは、久し振りだった。

＊その詳細は、「管理人の関心事」にて、晒します。

　週刊実話に、宮崎勤死刑囚の事が掲載されていた。

　その内容は、月刊「創」に掲載されていた通り。
　芸がない雑誌である。

　「ＦＬＯＷ」というバンドの「Re:member」という曲のプロモーション映像を見る。
　冒頭、メンバーがテレビを見ている場面がある。
　そのテレビ番組では、浪花のズラ、いや、浪花のモーツァルト、キダ・タローが曲の寸評をしている。

　出演者は４番まで歌っていないのに、
『特に、４番の歌詞の所が良かった。』
とぼける設定は、面白い。

　曲の部分でも、メンバーの顔が全員キダ・タローになる。

　最後の場面では、何故かメンバー全員の顔が、内山君になる。
　受け狙いとしては、いい線いっていると思う。

　今夜「NHK BS2」で放送された「週刊お宝ＴＶ」、ゲストは押井守。

　犬のトレーナーじゃなくて、普通の服を着ていた。
　精神的に、少しは大人になったのかな？

　司会者は、押井守の代表作として、
「機動警察パトレイバー」
「攻殻機動隊」
を紹介したが、
「イノセンス」
は紹介しなかった。

　「機動警察パトレイバー」は、「NHK BS2」で放送中だから当然としても･･･
　可哀想な押井守。

　思い出の番組として紹介されたのは、「ウルトラセブン」。

　今回の番組アナリストは、松村邦宏。
　松村さんは、司会者に振られた時だけ、声真似をしていた。
　やはり、この形式の方がいい。

　「ＢＳアニメ夜話」の時は、何度も同じ声真似をしていて、見苦しかったから。

　アンヌ隊員について熱く語る松村邦宏。
　いいぞ。

　番組中、「アンヌ隊員役」ひし美ゆり子さんにインタビューしに行くという、恐ろしい企画があった。
　現在、ひし美ゆり子さんは芸能界を引退し、レストランを経営している。

　目元のしわが、痛々しかった。

　森次晃嗣さんは、自分が販売（円谷プロから版権取得）しているウルトラアイを取り出し、
『デュワッ！』

　お約束ですな。

　押井守は、宴会の席で「ウルトラセブン」最終回の台詞とＢＧＭ・効果音を、全て演じるアニメーション監督がいると話した。
　多分、庵野秀明の事だろう。

　だとしたら、押井守は庵野秀明の事を、アニメーション業界の人間だと思っている事になる。

　番組の途中で、映画「立食師列伝」の映像が、少し流れた。
　押井守は、この為に出演を承諾したのか？

　ひし美ゆり子さんのサイン入りアンヌ写真集を貰って、喜ぶ押井守。
　物に転んだか？

　ウルトラマンで赤字を出していた為、ウルトラセブンでは予算を削られていた。
　特撮のシーンが少ない回があったのは、大人の事情だったのか。

　そういう中で生まれたのが、メトロン星人の回だったり、ノンマルトの回だったり。

　「ウルトラセブン」を含む空想特撮シリーズは、押井守に多大な影響を与えたのだろう。

　番組では、「生物彗星ＷＯＯ」も紹介されていた。
　これも、お約束か。
　NHK の新作で、制作に円谷プロも参加しているから。

　番組の終わりには、アシスタントの浅丘めぐみと押井守が、ウルトラアイを持って、
”ジュワッ！”

　ここは、『デュワッ！』と言ってもらいたい。

　通年（一年中）営業していたアイススケート場「姫路アリーナ」は、一般営業を終了した。
　施設の老朽化、少子化等が影響して、営業を休止したらしい。

　６月末までは貸切営業のみを行い、７月以降は完全休業になる。
　これで、兵庫県から通年営業しているアイススケート場が、なくなった。

　フィギュアスケートで人気が出たといっても、にわか人気では、採算が取れないのだろう。

５月２０日（土）
　フェーン現象が起こっているのだろうか。
　やたらと熱い。

　寝付けないので、テレビ大阪の「ＮＨ系教育テレビ」という番組を見る。

　番組のタイトル通りで、ＮＨＫ教育テレビで放送している様な番組のパロディーである。

　手作りの「つくね」を作って、何かを連想させる様な食べ方をする。
　エロネタは安易だと思うが、深夜番組らしいと思った。

＊昨日書いた内容の訂正

　大阪地方裁判所で、「Yahoo!BB」の個人情報流出に伴う裁判の判決が下された。
　大阪地裁は、ヤフーから業務委託を受けていた「BBテクノロジー」(プロバイダー)に対して、原告（大阪と兵庫の会員５名）一人当たり6,000円の支払う様にという判決を下した。
　「BBテクノロジー」の注意義務違反が認められたのだ。

　ヤフーに対しての損賠賠償は、棄却された。

「BBテクノロジー株式会社」
http://www.bbtec.co.jp/

　500円の商品券で妥協した方、残念でした。

　とは言え、裁判の集団訴訟に参加するだけでも、かなりの労力が生じる。
　苦労して6,000円では、割りにあわない。

　しかし、そこまでしてでも、ヤフーに対して責任の重大さを感じさせる。
　それが目的だった方には、金額の大小は関係ないのだろう。
（顧客情報を漏洩させた、業務委託先だけが責任を取っただけで、ヤフーの共同不法行為は否定されたが。）

　私には、真似出来ません。

　ヤマダ電機「LABI1なんば」４階で、5月23日(火)開催の「初恋」試写会の募集(抽選)は、23日18:00まで行うそうです。

　2,000円以上の買い物をした上で、抽選制。
（当たらないと、招待してもらえない。）

　かなり前から実施されているサービス(？)ですが、当たりが少ないのか、希望者が少ないのか、さてどっち。
http://www.yamadalabi.com/event/index.html#hatsukoi2