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11月16日(火)
 岡田斗司夫さんが、月刊誌「創」の連載で、再びダイエット宣言するらしい。
 その事が、モノマガジンの新オタク日記に掲載されていた。


 無理しなくてもいいのに。
 国民健康保険に加入していない人が、リバウンドした体で再ダイエットなんて。
 入院して、BSマンガ夜話の公開録画を欠席した事を、もう忘れたのか。

 


 XX年前のこの日、私はこの世に生まれた。


 私、個人HPのキリ番とかは、一切気にしないたちである。
 何百、何千分の一の確立でしかないから。


 でも、一年は長い。
 なのに、お祝い事は一切なし。
 カードを作った所から、割引券、サービス券が届いた位だ。


 そんな生活を送る羽目になったのも、若い時に、親しくしてくれた人に冷たくしたからだ。
 自業自得である。


 

 

11月17日(水)
 今月の23日、京都大学の学園祭に、コミックマーケット準備会代表の米澤嘉博さんがやって来る。


第46回京都大学11月祭記念講演
「オタク論・オタク史」 −カウンターからサブカルへ−
平成16年11月23日(火・祝) 京都大学法経第6教室

10:30 開場/11:00 開演
11:00〜13:00 第一部 講演
13:00〜14:00 休憩
14:00〜16:00 第二部 パネルディスカッション 
(大阪大学助教授 ヨコタ村上孝之)


 詳しくは、↓を。
http://kuins.org/umiyurikai/NF.htm


 この企画の後援は、京都大学アニメーション同好会。
 何故、漫画研究会ではなく、アニメーション同好会が後援しているのだろう?
 

京都大学アニメーション同好会
http://kuals.hp.infoseek.co.jp/index.shtml


 

それと、
京都SFフェスティバル2004
という企画があるが、こちらはもう締め切られた。残念。
http://kyo-fes.web.infoseek.co.jp/


 

 あだち充の「H2」の実写ドラマが、来年1月毎日放送系で放送予定。(毎週木曜日午後10時〜)
 テレビドラマって、そんなに新企画がないのか?

 

 

 

11月18日(木)
 「ちゆ12歳」を短編でアニメ化しようとしている「ネットランナー」に掲載されていたサイトを見学。
http://www.socialnetworking.jp/archives/2004/10/mixi_5.html


 mixiのユーザーだった、中村初生さん(27)=通称「ふぁる」さんが、mixiの運営元であるイーマーキュリーに入社されたそうである。
 凄いや。そこまでのめりこむなんて。


「株式会社 イー・マーキュリー」
http://www.emercury.co.jp/


 

 またお気楽な家庭用ゲームソフトが発売される。
 PS2版「機動戦士ガンダム 〜ガンダム VS.Zガンダム〜」である。


 勘のいい人なら、もうお分かりですね。
 「東映まんがまつり」と同じパターンで、必ずしもガンダムとZガンダムが闘う訳ではない。
 機動戦士ガンダムと、機動戦士Zガンダムに出てきたモビルスーツ(モビルアーマーも?)を操作して闘うゲームである。


 でも、それだけなら、「機動戦士Zガンダム ティターンズ VS エゥーゴ」と同じ。
 今回は、宇宙世紀モードを追加。
 多分、ストーリーモードの事だろう。


 カプコンもバンダイも、お手軽なソフトを開発・販売するものだ。
 12月9日発売予定。
 定価7,140円。


「ファミ通.com」
http://www.famitsu.com/game/coming/2004/11/01/104%2C1099300797%2C32919%2C0%2C0.html


「ゲームいろいろ情報」
http://www.gameiroiro.com/2004/1007-2.htm


「GPARA.com」
http://www.gpara.com/news/04/09/news200409246080.htm

 

<これは、2ちゃんねるより。>


>ついでに宮崎哲弥が出てて
>「この人はトップとかオネアミスとかすごい伝説的なアニメを作った
>人なんだよ」とか言ってて
>まさかお昼のチュプ向けの情報バラエティで「トップをねらえとか
>オネアミスの翼なんて単語を聞くとは思わなかった


<以下は、「2時ワクッ!」HPより、コピペ。>

今日のオススメ情報
あなたのオタク度は!?
------------------------------------------------------------------
●今日のワックワクッ!チェック
★これならあなたも起きられる?
★VIVA!オタク〜明るいオタク講座〜
-------------------------------------------------------------------
●昼から生てっちゃん
オールマイティーな知識を持った評論家、宮崎哲弥さんが世の中の疑問に
答えてくれます。
今回のテーマは「てっちゃん 日本のアニメを語る」です。
今最も注目を集めているアニメ映画、「ハウルの動く城」がまもなく公開されます。
世代を超えて楽しめるアニメ。みなさんは実写化してほしいアニメってありますか??
 
 
 岡田斗司夫さんは、今日の「2時ワクッ!」に、こっそりと出演していたらしい。
 そんなのまで、タイマー予約してねえよ。
http://www.ktv.co.jp/2jiwaku/content/thursday.html


 とうとう根負けして、日本テレビ系列の、「もののけ姫」放送&「ハウルの動く城」公開宣伝の5分番組を見てしまう。

 今夜のゲストは、テリー伊藤。
 テリー伊藤が、他人の才能を見せつけられて、落ち込むなんて思ってもみなかった。

 

 

 

11月19日(金)
 衣料・服飾雑貨等の新ファッションブランド「仕立屋スタジオWブリ」に関する話が、なかなか伝わってこない。
 下のブログあたりが、標準的な解説をしている位だ。


「FASHION BLOG」(11月13日)
http://www.fashion-j.com/mt/


 監修      :スタジオジブリ
 企画・製造・販売:プライムゲート
 デザイナー   :松島正樹

 

 アパレル製造・販売の会社「プライムゲート」は、スタジオジブリとライセンス契約を結ぶ。
 17日からコート、パンツ等の冬物商品を、新宿区の「伊勢丹本店メンズ館」で先行販売。
 (来春から本格的にブランド展開、開始。)

 当初の主要顧客層は、30代の男性。
 ポルコ・ロッソをイメージした、大人の男の服を売り出すとか。
 宮崎駿は、早速試着したらしい。


 「カッコイイとは、こういうことさ。」

 ポルコみたいな体型の人が着ても似合う服装作りを目指すなんて、聞こえはいいが、要は新しいブランドが誕生するだけの事である。

 コスプレに使うには、高いだろうな。
 私は、「どんぐり共和国」で販売されているもので、十分だ。

 


「プライムゲート」
http://www.primegate-jp.com/top.htm


「SHOWBUY」(小売業向けの商品・情報調達支援サービスのサイト)
http://www.showbuy.jp/


「伊勢丹」
http://www.isetan.co.jp/


 

<参考>
「@ジブリCLUB」
http://www.ghibli-club.net/


「ジブリなニュース」
http://members.jcom.home.ne.jp/relaxlive/relax_bekkan/news_0373_39.html


 

 スタジオジブリと言えば、明日から「ハウルの動く城」が公開される。
 少し前の日本経済新聞夕刊には、鈴木プロデューサーに関する、以下の掲載されていた。

・鈴木プロデューサーが、「イノセンス」の宣伝を引き受けたのは、友達をなくしたくないから。

・宮崎駿は、あと3本長編作品を作るつもり。


 ”友達をなくしたくない”とは、意味深な発言だ。
 断ったら嫌われるという意味ではなく、「イノセンス」がヒットしなかったら、押井守は「ビューティフル・ドリーマー」の時以上に、干されてしまうと考
えたのではないか?


 宮崎駿は、一度も『もうこれで最後』なんて発言していない。
 作品を作り上げた時に、『もう作りたくない。』と本音を言ったのを、マス・メディアに歪曲されて報じられただけだ。
 (というのが、鈴木プロデューサーからの公式発言。)


 既にジブリ美術館用の短編作品の製作に入っているのは、既報だから省略。

 長編作品をあと3本作りたいという事情は、皆さん御存知の通り。
 子供向けの長編作品というのは、もう一回位は観てみたい。
 これは、劇場で「どうぶつ宝島」を観て感動した私の、率直な感想である。


 でも、日本テレビ系列の、「もののけ姫」番組宣伝は、どれだけ流せば気が済むのだろう?

 

 

 ファミリー劇場で放送された「隅田川セレナーデ」という番組に、中条静夫さんが出演していた。
 主演は、釈尊会の教祖さんと結婚した(?)若村真由美。
 それとは直接関係ないが、月刊誌「サムソン」にも、mixiの紹介記事が掲載されている事を知りました。


 (*もう隠す意味がなくなったので、「mixi」と明記します。
   私ごときが検索されるとは、思っていませんでした。)


 それは読まなくてはと思い、先月休刊した「薔薇族」同様に、立ち読み。
 特殊な人は複数のアカウントを持てばいいなんて、mixiの規約に抵触しないのか?
 

 それよりも、大映テレビ「赤い衝撃」の、大山豪造(?)を演じた中条静夫さんの写真が見開きで紹介されている事に、関心をそそられた。
 勿論、大映テレビがどうのこうのというのナはなく、別の目的で掲載したのだろうが。
 それと、漫画のページで、さりげなくハンターライセンスカードが登場していた。
 サムソンのライターさんに、「HUNTER X HUNTER」好きな方がいるようだ。


 一番疑問だったのは、カラーページに女性の裸が掲載されていた事。
 男性専門の雑誌だとばかり思っていたのに。
 夫婦で借金に苦しんでいたのか?
 男優さんが、女性でないと出来ないと条件を付けたのか?
 たまたま先月号だけそうだったのか?


 月刊誌「サムソン」のHPは存在しますが、トップページに画像があります。
 よって、URLは書きません。
 どうしても見たい方は、自力で探して下さい。
 「サムソン」で検索しても、ギリシャ神話関連のサイトが大量に検索されますが。

 

 


11月20日(土)
 今日と明日は、「関西文化の日」
 一部美術館・博物館の入場料が無料になる。
 但し、「常設の展示に限る」という条件付き。
http://www.kansai.gr.jp/kc/bunka/


 という事は、スター・ウォーズ展は対象外なんだろうな。

 


 六本木の「ヴァージン TOHO シネマズ 六本木ビルズ」では、「ハウルの動く城」を、午前0時から上映した。
 六本木という街は、よく分からない。


 この劇場では、今週「ハウルの動く城」用に、4スクリーンを使用する。
http://www.tohocinemas.co.jp/roppongi/


 

 日テレ系のCS「NNN24」では、30分に一回、「ハウルの動く城」の予告編を、流している。
 (早朝は、いつもそういうサイクルで放送しているが。)

 

 

 早起きして、立命館大学「衣笠キャンパス」の学園祭に行く。
http://www.rits-fes.net/kic/


 

 立命館大学は、「草津キャンパス」と「衣笠キャンパス」で一回ずつ学園祭を開催する。

 お目当ては、RWF(学生プロレス)。
http://rwf.hp.infoseek.co.jp/


 

 阪急・西院駅で降りると、バス乗り場に行列が。
 殆どが、立命館大学の学園祭に行く人達である。
 バス3台は待たないと乗車できない位、並んでいる。


 よって、立命館大学まで歩く。
 日頃、不摂生ばかりしているので、運動するには丁度いい機会である。


 2km地点。
 上着を脱ぐ。


 3km地点。
 シャツ一枚になる。

 股関節、左足の付け根辺りが痛み出す。
 十分にストレッチ運動を行っておくべきだった。


 4.5km程歩いて、ようやく到着。
 受付で、パンフレットを受け取る。


 

 立命館大学サイキック青年団研究会は、どういう訳か学園祭での展示発表を行わない。
 学園祭パンフレットには、掲載されていない。


 反社会的な活動をしていると思って自粛しているのか?
 それとも、大学側から活動を認められていないのか?
 彼らにとって、円山野外音楽堂での「サイキック・ミーティング」こそが、学園祭なのか?


 模擬店さえ出していない。
 原価50円以下の焼きそばを、200円で売るのは、心が痛むのか?


 その辺の話は、学外の者には分からない。


「立命館サイキック研究会」
http://members.at.infoseek.co.jp/rits_psy/

 

 

 RWFの興行、4回生以上の人達の引退試合は、明日だった。


 でも一人だけ、本日引退セレモニーを行った。
 5回生になる直前に足の指を切断し、家庭の事情で大学を中退した選手だ。
 2年間のリハビリで、普通に歩くまでには回復したようだ。
 でも、もう学生プロレスをやれる体ではないのは、本人が一番分かっているだろう。
 今の人生で、輝いてもらいたい。


 

 次に、鉄道研究会の展示へ。
 地下食堂全てを、展示に使用している。


 まず、衣笠駅の普通入場券(0円)を受け取る。
 (衣笠駅という駅は、実際にはない。)
 「16.11.20」と刻印が打ってある。芸が細かい。


 入り口は、改札口になっていた。
 その改札口には、駅員の格好をした部員が。
 その部員の姿を見て、「君ら、今とてもたのしいやろう。」と、心の中でつぶやく。
 入場時に、検札を受ける。
 切り口は、Mの字型。


 中に入ると、鉄道払い下げ品の数々が。
 先程の駅員の制服といい、よくもこれだけ揃えたものである。


 展示のテーマは、バリアフリーについて。
 阪急・伊丹駅を例に、バリアフリー導入の効果を、検証していた。


 中では、各鉄道会社の帽子をかぶっての、無料記念撮影。
 私はJR西日本の帽子をかぶって、撮影してもらった。


 でも、出来上がった写真は、顔が黒くなっていた。
 出来ればフラッシュをたいてほしかった。


 会誌は千円と少し高めだったが、よく調べ上げていた。
 適正価格だ。


 今まで見た鉄道研究会の展示では、最高峰の出来だった。


 

 最後に、漫画研究会の展示を見る。
 少し前の4コマ漫画が面白かった。
 学生さんが、コアデ企画(アニメイト)の会社説明会に行った話とか。


 アニメーション研究会は、消滅していた。
 以前は、みやむーをゲストに呼んでいたのに。

 

 

11月21日(日)
 午前中、とある工業高校の文化祭に行く。
 これは、自発的に工業高校の文化祭に行きたかったからではない。
 遠くにいけないからだ。


 帝塚山学院大学に香山リカがやって来るが、それを見に行く事すら出来ない。
 午後から同窓会(高校)のボウリング大会に参加する為だ。


 毎年、学園祭シーズンに行事を行わないでくれと要望はしている。
 でも、同窓会役員はプロ野球ファンが多いので、私の意見は少数意見となる。
 ぶりぶり。


 学校の敷地内に、ソーラーカーが展示してあった。
 出来れば、実際に運動場で走らせてほしかった。
 (ほこりに弱い作りなのかもしれないが。)


 工業高校は男子生徒ばかりだと思っていたが、女子も結構いた。
 その高校には、インテリア科があるからだ。


 普通科の高校に比べて、勉強している事に関する展示が多かった。


 この高校の食堂では、定食は一つの皿に盛って、出される。
 ハンバーグ定食で、300円。
 味は、まあまあ。
 それはいいのだが、ご飯を野菜やサラダの上にのせるのには、参った。

 

 同窓会(高校)のボウリング大会は、あまり面白くなかった。
 2次会がなかったからだ。
 せっかく集まったのだから、居酒屋に行こうよ。


 

 今日は2次会があると思っていたので、「大阪の未来を考える会」主催の”「頑張ろう新潟!」チャリティーオークション”への参加は、申し込んでいなかった。
 「近鉄バファローズ選手有志の会」が、オークションの品々を出展してくれるイベントだったのに。

 


 昨日と今日、「子供菓子のオリオン」の「クレヨンしんちゃんチョコビ」テレビCMのオーディションが開催された。
 対象年齢は、2〜15歳の男女、5〜6人。
 昨日は、三宮と奈良・学園前。
 今日は、大阪市西区千代崎●−●●−●●


 ここまで書けば、もうお分かりだろう。
 「クレヨンしんちゃんチョコビ」テレビCMを制作するのは、STSダンススクールでお馴染み「創叡」である。
 今回のオーディションは、特別オーディションとして、参加費無料だったのだが、
 ここで好評を得た女の子は、STSダンススクールの新ユニットとして、デビューするかもしれない。


 ちなみに、この「クレヨンしんちゃんチョコビ」は、ココア菓子である。
 私はそのネーミングから、ビスケットチョコレートみたいなものだとばかり思っていた。
 何でココア菓子にしたんだろう?


「オリオン」
http://www.orionstar.co.jp/index.htm


 この会社の掲示板では、お客さん達がカードの交換を呼びかけている。
 アットホームなHPだ。

 

 

 キッズ・ステーションで「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」放送終了後、「機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘話」の予告と思われる映像が流されたので、続けて見る。

 

 パプワ補給艦やムサイが、CGで動いている。
 見たことのない。ジオンのMSが。
 ザクが連邦軍の61式戦車らしき戦車を破壊している。
 ボールが果敢に闘っている。


 なかなかいいじゃないか。
 もうPS版のアメリカ製・実写取り込みソフト「機動戦士ガンダム」の、中年シャアは、思い出さなくてもいいのだ。


 キャラクターもCGだが、「Gセイバー」に比べると、見やすくなった。


 予告が終了すると、
”バンダイミュージアムで絶賛上映中”
という画面が。


 全部見たければ、東京まで来いという事か。
 富士急ハイランドの「ガンダム・ザ・ライド」みたいなものだな。


 「機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘話」の事を調べていて、「ケロロ軍曹」が大好きと思われる方のサイトを発見する。

「★日記過去ログ:16年5月前半★」
http://damegano.web.infoseek.co.jp/log16-5-1.html

 

 

 実は、「機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘話」に関するサイトを、発見出来なかっただけだが。
 バンダイミュージアムのサイトで公開されているのが、全てなのだろう。


「バンダイミュージアム 公式WEBサイト」
http://www.bandai-museum.jp/


 

 

11月22日(月)
 姪の子守りをする日。


 紀伊国屋書店・梅田店の、11/8〜11/14の週間ベストセラーズ(抜粋)を見る。

 

第1位:いま、会いにゆきます
    市川拓司 小学館     1,575円
第2位:幸福の法
    大川隆法 幸福の科学出版 1,890円
第3位:電車男
    中野独人 新潮社     1,365円

第7位:田中れいな写真集
    Yoshimura Harumi ワニブックス
                 2,625円
第8位:「冬のソナタ」思い出アルバム
    エーワンシネマ      2,940円

第13位:ホームページをつくろう
    日本放送出版協会     1,260円

第17位:韓国スターお宝Photo book【vol.2】
    双葉社          1,050円


 冬のソナタ関連と、第7位は、ここでは省略。


 ある団体の儲さん達は、頑張ってここで買い続けていたらしい。
 でも、「いま、会いにゆきます」の映画との相乗効果の前に、第1位を確保する事は出来なかった様だ。


 「ホームページをつくろう」は、じわじわと順位を上げてきた。
 この現象が気になって、先週の火曜日・午後10時から「NHK趣味悠々」の、「ホームページをつくろう」という番組を、実際に見てみた。
 NHK教育テレビで毎週火曜日に放送している「ホームページをつくろう」という番組のテキストだろう。


 先週は第3回の放送で、日記を付けるという内容だった。
 番組は、女性司会者と中年のパソコン初心者2名。そして、男性解説者。
 男性解説者は、ブログを使うと、
・簡単に個人HPとして日記を付けられる。
・更新しやすい。
と説明。
 そこで、中年の出演者2名がブログを使って、自分の日記を付けるという作業を行っていた。


 前シリーズのパソコン講座で、Yahoo!の検索エンジンを使う際、広告バナーにはモザイクをかけていた。
 でもブログの種類を説明する際は、実在のブログを紹介していた。


 ところが、登録作業の説明を行う際には、「悠々ブログ」という架空ブログを使って説明した。
 特定のブログに肩入れ出来ないのだろう。


 そこまで気を遣っているのに、中年の出演者2名は、ココログやライブドアのブログを使って、日記サイトを作成。
 さすがに、架空のブログでシステム全体を製作する事は出来なかったらしい。


 今回の放送から、素人サイトを紹介するコーナーが始まった。
 ここで紹介された素人さんが使用していたブログも、ライブドアのブログだった。
 草花を写メールで撮影し、その画像データをブログに転送する事で、頻繁な更新を実現していた。
 ライブドアのブログは、使いやすいのだろうか?


 また、画像データに沿った短歌の上の句を書いていて、他の方が自分が考えた下の句を書き込むという、気の利いた事もしていた。
 これなら、コメントも書きやすい。


 再放送は、毎週火曜日の午後0時台。


「NHK趣味悠々」(「ホームページをつくろう」は、12月までの放送。)
http://www.nhk-book.co.jp/syumi/index.html

 

 

 

11月23日(祝・火)
 まずは梅田で用事を済ます予定だったが、下痢に見舞われたので、天満橋へ。
 そこから京阪の特急で出町柳駅へ。
 K特急には、乗りそこなった。


<参考>とある鉄道ファンの方のサイト
http://www.settsu-inoue.jp/index.htm


<参考>とある京阪電気鉄道ファンの方のサイト
http://express5.hp.infoseek.co.jp/Keihan.htm

 


 京阪電鉄を使って京都へ行く場合、淀屋橋駅から乗車しても、天満橋駅から乗車しても、出町柳駅までの運賃は同じ(460円)である。
 目的地は、京都大学の学園祭「第46回京都大学11月祭」。


 コミックマーケット準備会代表の米澤嘉博さんが登場する記念講演
「オタク論・オタク史」 −カウンターからサブカルへ−
を聴く為である。

 


 大学の入り口付近で、「集英社と本宮ひろ志先生を応援しよう!」と呼びかける張り紙があった。
 どうやら、南京大虐殺は、あったと主張している人らしい。
 週刊金曜日のコピーに、そのメッセージがかかれてあった。
 まだまだ思想的な発言が認められている大学のようだ。


 

 京都大学の学園祭パンフレットは、有料である。
 パンフレットにお金を出す事は出来ない。
 まずは、京都大学法経第6教室を、自力で探す。


 

 主催は、京都大学海百合会。
http://kuins.org/umiyurikai/NF.htm


 これでは、実態が分からない。


 レジュメを読む。

 


 <詳細は後日、掲示板に。
  許して下さい。資料を自宅に忘れてきました。>

 


 希望者は、お食事会に参加出来るという。
 参加費は、いくらだろう?


 とても痛い光景は、講演会が終わった後に訪れた。
 便所で小便をしている米澤さんに、客が話しかけているのだ。


客   :『いやあ、今日は古本の話とかも聞きたかったんですよ。』
米澤さん:『今日は、ああいうテーマだったから・・・』
客   :『質問も、説明が足りなかったので、(なんたらかんたら と 延々と続く。)


 質疑応答は、やったやん。
 便所の中くらい、解放してやれよ。
 そんなに話足りないんなら、お食事会に参加しろよと思った。


 

 他の企画も見たかったので、お食事会は遠慮する。
 記念講演を最後まで聴いたら、もう午後4時半近くだった。


 

 鉄道研究会では、会誌をもらってきただけ。
 漫画研究会と、とある文芸サークルでは、会誌をちらっと読んだだけ。
 アニメーション研究会は、商業作品の上映だったので、素通り。


 京都大学のSF研究会は、今年学園祭に参加していなかった。
 京都SFフェスティバルで忙しかったのか?


 グラウンドに、”ハウルの動く城”の模型が展示してあった。


「ハウルの動く城建設委員会」
http://www.5000m.org/howl/


 放送研究会の放送では、ハウルの動かない城だと言っていた。
 左前足しか動かなかったとか。


 

 ここまでで、展示時間終了。
 他の企画を、じっくりと見る事は出来なかった。


 

 校門を出る時、変なチラシを受け取った。
 「ボランティア 地球村」という団体のチラシだ。
 不当な強制執行の悪影響を受けているらしい。
 震災の復興と支援を行うだけで、どうして不当な強制執行の悪影響を受けるのか?


 その上、このチラシが、非常に読みづらい。
 チラシの作り方から、勉強し直すべきだ。


 

 近くの書店で、学園祭のパンフレットを立ち読みする。
 興味深いサークルが、他にもあった。


・声優研究会
 「眼鏡娘学基礎論B」   20日だけの企画だった。
              見たかった。


<参考>
「マッタリズム in 京大 & マイタリズムLIVE in 京都」
http://www.h7.dion.ne.jp/~kuals_ev/


「門脇舞 official website」
http://www.twofive.co.jp/maita/


 

・遠足同好会
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/1993/


 京都大学・京都女子大学・同志社女子大学・ノートルダム女子大学などによる、インターカレッジ・イベントサークルだそうだ。
 

 

・大川隆法著作研究会
 あれの何を研究するのか?
 法シリーズの映画や、「ヘルメス」なら、研究しがいはあるが。



 

 帰りは時間があったので、出町柳から四条河原町まで歩く。
 ナムコ・ワンダータワーへ行く為に。
 京阪が出町柳まで延長されていなかった頃は、よく三条まで歩いたものだ。
 それが、ゲーマーズ京都店が開店してからは、四条河原町まで歩く様になった。
 マニア街道、全開である。


 出町柳駅〜四条駅間は、京阪本線に乗車してもいいのだが、それだと淀屋橋駅まで行きたくなってしまう。
 余り早く帰りたくないのも、理由の一つだが。


 昔に比べて、体が重くなったと感じる。

 


 三条大橋から、先斗町通へ。
 京都へ来た時は、1年に一回は必ずこの先斗町通を歩く事にしている。
 先斗町通も、新しい店が増えた。
 入り口付近には、ピンサロまで出来た。
 それでも、まだまだ京都の風情が残っている通りである。


 一番安いメニューが、3,000円からの店。
 暖簾しか出ていない店。
 暖簾すら出していない店(家?)


 暖簾を出していない店は、一見さんお断り。
 生きている間に、一度でいいから、こういう所に入ってみたい。


 でも「mixi」の様に、簡単には招待されないだろう。
 社会的信用が必要だから。(お金があるだけでは駄目。)

 

 以前のナムコ・ワンダータワーの7階には、ゲーマーズ京都店があった。
 でも今は、閉鎖されていた。
http://www.namco.co.jp/ar/location/loc-list/006/wt-kyoto/


 

 ゲーマーズ京都店は、近くに移転していたのだが、場所が分からなかった。
 普段「フロム・ゲーマーズ」を読んでいるのに・・・
http://www.broccoli.co.jp/gamers/index.html

 

 

  四条河原町駅から、阪急で天神橋筋六丁目駅まで戻る。(淡路駅で乗り換え。)
 天神橋筋六丁目から、東梅田までは、歩く。

 

 

 

11月24日(水)
 「ゴジラ FINAL WARS」の北村龍平監督が、いつハリウッドに行くねん!と言われ続けている。
 そこで、擁護。


 週刊少年チャンピオン2004年51号に、北村監督のインタビュー記事が掲載されていた。
 北村監督は、東宝・映画調整部部長の島谷さんから、富山省プロデューサーを紹介された。
 そして、
”ゴジラというリングに上がる気はないか?”
と言われたという。


 北村監督は、
・ゴジラを断れる映画監督なんていない。
・とても名誉な事。
だと思い、
『リングに立ちましょう。どんなルールでも戦いますよ。』
と返答したという。


 「あずみ2」を引き受けなかったのだから、さっさとハリウッドに行けという意見もあるだろう。
 でも私は、北村監督の決断を認めてあげたい。


 インタビュアー・尾崎一男の”何故ジェットジャガーは出ないのか?”という少し意地悪な質問には、
『好きだけど、世界観が違うから。』
と答えたらしい。


 でも私は、このインタビュー記事を読む前に、「日本映画専門チャンネル」の「シネマホリック」を見ていた。
 その番組は、「東宝特撮ワールド」の展示を紹介していた。
 そこでは、「ゴジラ FINAL WARS」に登場する全ての怪獣のイメージボードが展示されていた。


 何故、ヘドラが。
 ジェットジャガーは出ないのに、ヘドラは出るのか。
 どんな作品やろ?


 試写会には申し込んでいない。
 同志社大学の学園祭と同じ日だったから。


 劇場公開を待ちたい。


「Ryuhei Kitamura.com」
http://www.ryuhei-kitamura.com/jp/index.html

 

 


 京都大学の学園祭も終わり、秋も深まった。
 そこで、以前ダイエーで購入しておいた5Lのカッターシャツに、袖を通した。


 胴回りは、ゆったりとしている。
 でも私は腕が細いので、袖の所は、ぶかぶか。
 内側のボタンでとめる。

 

 


 映画「ハウルの動く城」の、1スクリーンあたりの1日入場者数を、公開2日間のデータから、勝手に計算する。

 

 


11月25日(木)
 「ファミリー劇場」の「ウルトラ情報局」12月号を見る。
http://www.fami-geki.com/ultra/joho/


 映画「ULTRAMAN」が紹介されていた。


 実写の板野サーカスのシーンが少しだけ映った。


 「ウルトラマンネクサス」にも、板野一郎さんはCGIモーションディレクターとして参加している。
 だが、「ゴジラ X メカゴジラ」で、メカゴジラが発射するミサイルと、大して変わりなかった。
 それが、映画「ULTRAMAN」では、フライングシーケンスディレクターという肩書きで参加している。


 その映像は、「超時空要塞マクロス」で、バルキリーが発射するミサイルと、ほぼ同じタイミングで発射されていた。
 それだけでも期待するに値する。


「ウルトラマンネクサス Wikipendia」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B9


「はてなダイアリー ULTRAMAN」
http://d.hatena.ne.jp/keyword/ULTRAMAN


 

 キングサイズの礼服を探しに行く。
 でも、ウエストサイズが130cmの礼服は、普通の店にはなかった。
 オーダーメイドが嫌なら、ウエストを絞るしかない。

 

 

 11月30日(火)の午後6時半から、石神井公園区民交流センター3F大会議室で、
「だれがつくるの?日本のアニメ 11・30 アニメーションの現状を考える集い」
という、日本のアニメーションに関する集会が開催されるそうです。
 

http://ririddopurann.hp.infoseek.co.jp/01.htm

 

 

 

11月26日(金)
 大阪地裁がフルタ製菓に対し、海洋堂へロイヤリティーの不足分と違約金、合わせて1億6,017万円を支払えという判決を出した。


 海洋堂とフルタ製菓が裁判していた事は、知らなかった。
 業務提携を解消して、もうそれっきりと思っていたから。

 

 ロイヤリティー料は、一個当たり単価の2.5〜3.2%で契約していた。
 海洋堂と結んだ契約でのロイヤリティー料は高すぎるというフルタ製菓は、マニア心が分かっていない。 

 何故、ユージンのガチャガチャは、バンダイのガチャポンを超える事が出来ないのか?
 それは、造形師の力量の差である。


 数年前からユージンのガチャガチャは、まともな造形のものになった。
 でも、最初に持った印象は、なかなか消えるものではない。


 それと、チョコエッグは、夏場に出荷出来ない。
 チョコレートが溶けてしまうから。


 普通のお菓子とのセットで荒稼ぎする海洋堂は、利口なのである。

 

 

 礼服をオーダーメイドで作るのは、金額的に厳しい。
 そこで、黒色で大き目のスラックスを探しに行く。
 ウエストサイズ125cmのが、一本あった。

 

 でも、5,125円。
 それくらいはするか。キングサイズだし。
 他の店も探してみる。


 

 昨日放送された、毎日放送の「ちちんぷいぷい」を見る。
 NHKの地域スタッフが匿名で出演するというので、わざわざ録画しておいたのだ。
 地域スタッフの給料の秘密が、よく分かった。

 

 

「NHK大阪放送局 地域スタッフ募集」
http://www.nhk.or.jp/osaka/eigyo/recruit.html


<参考>「NHK名古屋放送局 NHKフローラルセミナー お仕事セミナー」
http://www.nhk.or.jp/nagoya/localstaff/localstaff.html


「◆NHKの営業地域スタッフはどう?◆」
http://shizu.0000.jp/read.php/arbeit/1075463495/

 

 

 あっ、アニメソング限定のクラブイベント「アニソンEX」へ行くのを、忘れていた。(場所は、特殊なディスコ。)

 

 

 

11月27日(土)
 「第13回個人投資家向け会社説明会」(日本経済新聞社広告局 企画・運営)に、バンダイの高須武男社長が登場する日。
http://www.nikkei-ir.com/


 バンダイは、東証1部:7967。
 世界一の感動創造企業を目指すそうです。


 その割りには、クソゲーを作り続けている。
 開発は、下請けだろうけど。
http://www.bandai.co.jp

 

 

 同志社大学の学園祭「EVE」に、行くべきかどうか迷う。
 今日は、DWA(学生プロレス)の興行がないからだ。
 ハロプロファンの方が、バーらしき模擬店を出すという情報も舞い込んではいた。

 それをどうするか考えていて、「キッズステーション」での「げんしけん」のリピート放送の時間になった。
 当然、見る。どんなに作画がひどくても。


 

 起きたら、「ケロロ軍曹」が始まっていた。
 今日の同志社大学行きは、取りやめ。


 

 紳士服のコナカへ行く。
 キングサイズの礼服があった。
 「K−7」。Kなんてサイズ、初めて見た。

 ウエストサイズは、120cm。 合格だ。

 でも、約61,000円。
 チラシを持参したら、17,000円引き。

 他の店も、引き続き探してみる。


 

 昨日の日記で触れた、海洋堂とフルタ製菓との裁判。
 その判決の要点が、昨日付けの朝日新聞朝刊に掲載されていた。
 大阪地裁の小松一雄裁判長は、ロイヤリティーの不足分と違約金の支払いは命じたが、おまけの著作権までは認めなかった。


 この判決が判例となった場合、パチモンが出回っても、海洋堂は泣き寝入りである。
 これは続きがあるような気がする。


 

 ”前田建設ファンタジー営業部”が、本になった。
 題して、「前田建設ファンタジー営業部 前田建設工業株式会社」。
 幻冬社からの出版。A5版、228ページ。定価1,300円。


 ここのHPは、コピペ出来ない様に加工されているので、紙媒体になるのは、歓迎する。
 今回はプロジェクト1の、マジンガーZを格納する場所の設計図と見積もり。
http://www.maeda.co.jp/fantasy/book.html


 プロジェクト2の、銀河鉄道999の橋脚は、HPでお楽しみ下さい。
http://www.maeda.co.jp/fantasy/project02/01.html


 

 さて、大阪スポーツに載っていた、AVの副業がばれて引退した元人気声優Iって誰だろう?

 

 

 

11月28日(日)
 まずは梅田へ。
 そこから淀屋橋まで戻る。


 

 自宅から京阪電鉄に乗車する場合、淀屋橋駅から乗車するよりも、天満橋駅から乗車した方が、地下鉄の運賃は40円安い。
 京阪電鉄を使って京都へ行く場合、淀屋橋駅から乗車しても、天満橋駅から乗車しても、出町柳駅までの運賃は同じ(460円)である。
 それでも、諸般の事情で、一駅分歩く。


 大阪市役所前では、駅伝の準備をしていた。
 それは、素通り。
 寄り道している時間は、ない。

 


 淀屋橋駅から、京阪の特急で出町柳駅へ。
 またしてもK特急には乗れなかったが、座れた。


 

 同志社大学の学園祭「EVE」に行く。
 昨年は、田原総一朗さんの講演会が開催された。
 今年は筑紫哲也の講演会。
 但し、来月開催。
 こんな遠い所へ、そんなに何度も来る事は出来ない。


 

 まずは同志社プロレス同盟「DWA」(学生プロレス)へ。
 DWAは、26日と28日の2日間しか興行を開催しない。
 他大学のプロレス研に比べて、偏差値が高いのか?


 これは、コンディション調整に中一日の休みが必要だと考えているのだろう。
 台本がある興行であっても。


 

 第1試合の選手は、「機動戦士ガンダム0083」の「WINNER」で入場。
 試合内容が今一つだったので、学園祭のパンフレットをもらいに行く。


 受け付けにいったら、品切れだった。
 今年は、印刷部数を少なくしたのか?
 一覧図と一覧表のコピーだけ受け取る。
 これでは、殆ど意味がない。


 DWAの会場へ戻ると、第1試合は終わっていた。


 

 第2試合で、女性学生プロレスラー「魔法少女ペッサリー」が登場した。
 対戦相手は、エスパー亀頭。(男性)
 手には、何故かコンドームが。


 学生プロレスラーが、リングネームに下ネタを使うのは、風習である。


 

 魔法少女ペッサリーのリングコスチュームは、古典的な魔法使いの扮装。
 「魔法使いTai」みたいな感じか。
 入場曲は、「魔法使いサリー」のOP。

 


 エスパー 対 魔法。
 分の悪くなった魔法少女ペッサリーは、魔方陣を描いて、バハムートを召喚。

 そこで実況の方が、
『魔方陣というよりも、「魔方陣グルグル」ですね。』
と解説。
 客は、受ける。

 

 同志社の学生は、「魔方陣グルグル」が分かるらしい。


 <以下は、後日気が向いたら。>


「DWA公式ホームページ」
http://www.geocities.jp/teammott/index.html


「同志社プロレス同盟 黙認サイト」
http://dtiger.hp.infoseek.co.jp/

 


 かくれんぼ同好会は、有名温泉から持ってきた湯を使っての、足湯サービスをやっていた。


 最近、全国のかくれんぼイベントを荒らしまくっている大学サークルがあると聞いた事がある。
 彼らの隠れる技術は素晴らしく、一般観光客は太刀打ち出来ないという。
 だから、荒らしと恐れられている。
 逆に、そういう荒らし達対象のかくれんぼ競技を行う町も登場してきたが。


 この「かくれんぼ同好会」も、そういう集まりなのだろうか?
 気持ち良さそうだが、時間がないので、素通り。

 

 

「同志社大学かくれんぼ同好会」(掲示板他)
http://kyoto.cool.ne.jp/kakurenbo/


「日本スポーツかくれんぼ協会」
http://www.kakurenbo-sportif.com/


「全日本かくれんぼ協会HP」
http://www.zennitikakurenbo.org/


「京都同志社大学かくれんぼ同好会」
http://kyoto.cool.ne.jp/kakurenbo/kakurenbo.html

 

  模型研究会の展示。
 今年は、アニメ物よりもスケールモデルがしっかりと作られていた。
 アンケートに答えると、食玩のおまけかプラモ未作成品の内、いずれか1個もらえる。
  サクラ大戦の、マリア・ミニフィギュアを頂く。


 同志社アニメーション・ヴォイス研究会は、カフェ。
 だが、閉まっていた。
 中から人の話し声が聞こえる。
 もう売り物がなくなって、終わったのか?


  SF研究会の展示会場に行った。
 あてがわれていた教室は、空っぽ。


  鉄道研究会の展示。
 あてがわれていた教室は、空っぽ。


 おまえら、やる気あるのかと、小一時間問い詰めたい。


 

  漫画研究会の展示。
 昨年、ニューヨーク州出身の留学生は、3コマ漫画を描いていた。
 今年はどの程度上達したか気になっていた。
 なのに、もう後片付けしていた。


 留学生の成長を見る事は、出来なかった。


 

 2つある自主制作映画サークルも、後片付けしていた。
 最終日は、早じまいするらしい。


 

  仕方なく、映画研究会の上映会場へ。
 紙コップを切らしたらしく、ジュースはもらえなかった。残念。


 最後の作品の出来が、少々ひどかったので、アンケートに感想をおもいっきり書く。
 感じた事を、そのままに。


 アンケートを提出して立ち去ろうとすると、部員らしき方々がずらりと廊下に並んでいた。
 30人位は、いただろうか?
 そして一斉に『ありがとうございました。』ときたもんだ。
 会場に最後までいたのは、私だけだった。


 いやいや、そこまでしてもらわんでも。
 こんな事なら、もっと穏やかに書いておくんだった。
 卒業生が、在学時に作った作品らしいし。


 

 自主制作映画サークルが、他に2つもある理由が分かった。
 こんなに部員が多いと、不都合もあるだろう。

 

 

 昔は、今出川から烏丸までの移動は、京都市営地下鉄を利用した。
 四条河原町まで行きたい時は、市バスを利用した。


 でも、今から大阪市内に戻っても、ウィングエンターテイメントホールの「童貞しゃべり場」には間に合わない。
  帰りはのんびりと、出町柳まで歩く。


 早く帰りたいのなら、京都市営地下鉄を利用すればいい。
  でも、京都市営地下鉄は、運賃が高い。


 

 昨年は入るのを断念した、飲食店(喫茶店?)「ほんやら 洞」に入るつもりだった。
  雑然とした、学生達が人生を語り合ったり、紅茶の香りを味わう様なお洒落な店に。
 おでんとライスが600円だったし。
http://honyarado.cool.ne.jp/


 それでも私は、餃子の王将・三条店を選んだ。
 焼き飯大盛りでも、通常料金サービス中だから。
 私はあやうく、タウン誌の影響を受けてしまう所だった。
 (影響を受けてもいいのだが。)


 

 こういう時は、古い建物を眺めながら歩くのがいい。
 まずは、「旧京都中央電話局 上分局」。
 ドイツ民家風のディテールで、京都市登録有形文化財に指定されている。


 現在は、レストラン・カーニバルタイムス(コナミ系列)として、使用。

 


 二条通りにある、「京都ホテル オークラ」で用足し。
 階段下の飾り付けが綺麗だった。
 1階部分が橙色のLED、地下の広場の樹木周辺が水色のLED。

 LED、何個くらい使っているのだろう?


 同志社女子大学の中庭にあったクリスマスツリーも綺麗だなと思ったが、こちらの方が上だ。
http://www.dwc.doshisha.ac.jp/index.html


 京都新聞社の人は、何枚も撮影していた。
 通行人も、写メールでバシバシ撮影していた。


「京都ホテルオークラ イルミネーション」
http://www.kyotohotel.co.jp/kho/plan/irumi.html


 

 「餃子の王将」三条店で、焼き飯大盛りと餃子セットを食べていたら、営業時間内に、ゲーマーズ京都店に行く事が出来なくなってしまった。


 ここで、ホットペッパー京都版を入手。
 「秘密結社ショッカー 京都秘密基地」のクーポン券が付いていた。
 早速使おうと思ったが、断念。
 予約した上に、10人以上で来いと書いてある。


 1ショットで飲んでも、ショッカーの戦闘員は出てこないだろうから、さっさと去る。


 京都高島屋前で、「なんで屋」という人達が、路上営業していた。
 ”路上から世直し!!”というフレーズで、通行人からのなんで?に答えてくれるそうだ。
 聞きたいなんで?を選ぶらしい。
 カンパは、300円から。


 店主:あさだっちのブログは、
http://www.pupira.com/blogn/


 毎週火曜日は、梅田の歩道橋から中津まで。
 毎週金曜日は、梅田スカイビルに向かう地下通路出口にいるらしい。


 帰りの電車の中で、同志社大学の学祭パンフレットを読む。


 「FROM KYOTO TO HELLO!」(通称ういあら部)のページもあった。
 ハロープロジェクトが好きな人達が、飲み会やDJイベントを行っているサークルなんだそうです。
http://www.morningmusume.com/alive/


 

 

 


11月29日(月)

 90分程、時間が空いた。
 そこで、サービス券を使えば90分200円の漫画喫茶へ、行く事にした。


 この漫画喫茶では、hotmailの内容を確認する事が出来ない。
 受信トレイの画面までは表示するが、メールを確認しようとすると、画面が固まり、応答なしになる。


 メモリー不足を起こしているのだろう。
 とても古めかしいPCを使用しているから。
 それでも、個人HPを更新するには、十分である。


 

 そうしたら、偶然ある人に会った。
 少し立ち話をする。(内容は、世間話。)


 その方は、同じ漫画喫茶へ来たという。
 だが私は、90分まるまる利用しないと気が済まない。
 それに、腹が減ってきた。
 だから、立ち去る。


 

 その方には、ビデオ試写室に来たと思われただろうな。
 同じビルの中にあるビデオ試写室があるから。
 見つかってしまったので、慌てて帰ったと。
 まあ、いいか。
 

 

 第118回「近畿の警察官」表彰のつどいに参列する。
 近畿2府4県の、各府県から選出された1名を表彰するのである。


 表彰を受ける方は、


・右翼団体を解散させた人。
・丹念な聞き込みから、殺人死体遺棄事件で使われた犯行車両と被疑者を割り出し、全面自供させた人。
・卓越した職務質問能力で、多数の被疑者を検挙した人。
・公共事業関係の強要未遂事件で、報復を恐れるた企業を説得し、被疑者3人を検挙した人。


等、相当の実績のある方々ばかりだ。


 

 各府県の知事は、代理の人が参列。
 (太田房江は、高校サッカー・大阪代表チームの表敬訪問を受けていたらしい。)


 各報道機関も、局長クラスの方が代理で参列していた。
 なのにラジオ大阪は、社長自らが参列していた。
 審査委員だったからか?


 奥さん・息子さんが、ご主人さん・お母さんの胸に、勲章を付ける光景は、微笑ましかった。


 

 その後、「KARAOKE −人生紙一重−」を観る。
 何と、吉岡美穂が舞台挨拶にやって来た。
 多分、何かのついでに、来阪したのだろうが。


 カラオケ開発者の、波乱の人生だった。
 「デビルマン」で大顰蹙だった宇崎竜童は、面目躍如の演技を見せてくれた。
 途中のナレーションが、どん兵衛(犬)になるのは、面白かった。
 (最初と最後のナレーションは、阪神タイガース・SDの星野仙一さん。)

 

 昨日、同志社大学で「パラダイス ゴー!!ゴー!!」が、明日の午後5時に、ディスクピア日本橋店にやってくるというチラシを受け取った。
 
「Paradise Go!! Go!!」 
http://www.parago.jp/p/index.html


 でも、オフィシャルサイトには、何も掲載されていない。

 


 そこで、ディスクピアのサイトを調べると、「Negicco(ねぎっ娘)」が来月やってくる予定になっている事が分かった。
http://sound.jp/spicagirls/negicco.html


 平成16年12月12日(日)14:00〜
 場所 : ディスクピア日本橋店 音楽館6Fイベントフロア
 新潟発のローカルアイドル ‘Negicco(ねぎっ娘)’インストアLIVE&撮影会+握手会


 今の所、あくまでも「予定」である。


「ジョーシン 店舗情報」
http://shop.joshin.co.jp/shopdetail.php?cd=1528

 


 今夜から、久々に「BSマンガ夜話」の放送がある。
 いしかわじゅんが番組の冒頭、岡田さんに何か言うのではないか?
 「BSアニメ夜話」の事について。

 

 

 夜は、姪の子守り。
 姪は「電車男」を読んでいた。
 妹が買ってきたそうだ。


 先週は、CCさくら板の事を聞かれた。
 今日は、2ちゃんねる用語について、色々と聞かれる。

 

 

 

11月30日(火)
 28日に放送された、NHK教育テレビの「ロシア語会話」(再放送)に、高畑勲監督が出演していた。
 高畑監督は、アニメーション作品が大量消費されていく日本の現状を憂いでいた。


 そして、世界には隠れた名作があるという話になって、2002年制作のロシア作品「漁師と魚」という短編人形アニメが字幕付きで、ノーカット放送された。
 とても、シュールな作品だった。


 高畑監督の海外作品探索は、まだまだ続くらしい。
 私は、高畑監督の新作を待っているのに・・・

http://www.nhk.or.jp/gogaku/russian/program/index.html


 

 「BSマンガ夜話」で、いしかわじゅんは、番組の冒頭、「BSアニメ夜話」の事については、何も言わなかった。
 そして、「やすひ腰」について、質問していた。
 いしかわじゅんは、「BSアニメ夜話」を見ていなかったようだ。


 それよりも、高千穂遙だ。
 高千穂遙は、髪の毛を剃っていた。
 わずかに白い髭が残るだけ。
 少なくなった髪の毛に、未練はなかったのだろう。


 それに、ダイエットに成功していた。
 現在、体脂肪率は、12%だとか。
 来年までに、10%まで落とすと言って、岡田さんを挑発していた。

 

 

 

 

 「ドラクエ武器占い」で、占ってもらう。
 ドラクエの武器に例えると、どんな武器がぴったりなのかを診断してもらう占いである。
 10の質問に答えると、結果が出る。


 私の結果は・・・


>あなたのドラクエ武器占い結果はこんな感じ!
 
>あなたはドラゴンクエストの武器でいうならば【ドラゴンキラー】のタイプです。

>「プライド」が高く、どことなく人目をひく雰囲気を持つあなた。
>そんなあなたをドラゴンクエストの武器にたとえるなら【ドラゴンキラー】がぴったりといえるでしょう。
>自立心が強く、実行力があるので、自分で考えたことをどんどん行動に移していくタイプです。
>人前に立つことを厭わず、自分に自信もあるので、おのずと目立ちやすい傾向にあるでしょう。
>その特性を生かして、まわりの人たちにまで目を配れば、今よりさらに人気者となれるはずです。

 

>あなたの長所:旺盛な自立心
>あなたの短所:人目を気にしすぎる
>ドラクエキャラ:キーファ
>ぴったりのパートナー:きせきのつるぎタイプ

 

>攻撃力  100%  
>耐久力  72% 
>見た目の美しさ  67%  
>希少価値  100%  
 

 希少価値って、なんだ?

 めずらしいという事か?

 


「ドラクエ武器占い」
http://www.goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c053

 

 

 銭湯に行って風呂に入る前、体重を測ったら、88kgまで減っていた。
 風呂からあがったら、87kg。


 京都市内を歩いただけで、脂肪が燃焼されたのか。
 階段を昇るのも、楽に感じる。


 ウエストサイズは少し減ったが、バストサイズは殆ど変化なし。
 やはり礼服は、新しく購入する事にする。

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