１月１日（日）
　帰宅してから、「ＰＲＩＤＥ男祭り2005」の小川 対 吉田 戦を見る。

　小川直也は鉢巻を巻いて、橋本真也の入場テーマ曲だった「爆勝宣言」で入場。

　「爆勝宣言」は、一部分アレンジされていた。
　総合格闘技ルールの試合で「爆勝宣言」を使用したのは、橋本さんの追悼興行が行えない歯がゆさもあったのだろうか。

　小川の鉢巻姿は、あまり似合っていなかった。

　小川の足首が折れた事には、気付かなかった。
　吉田は足首固めを覚えたてで、手加減出来なかったのか？

　”ハッスルポーズは引退した時に。”
と言って、小川のお願いをやんわりと拒否する吉田。
　その辺が、プロに徹し切れていないのだろうな。

　小川 対 吉田 戦を見て、やっぱりプロレスは、総合格闘技よりも面白いものなんだと思った。

　昼、届いた年賀状を読む。

　私が出した方から届いたのは、約３割。
　皆さん、ぎりぎりに投函したのだろうか。
　あれだけ日本郵政公社が、
『12月24日までに投函して下さい。』
と、お願いしていたのに。

　インターネットカフェ「アイ・カフェ」から、最初の30分無料 or 30分延長無料券が届いた。
　でも、お年玉くじ付き年賀状に印刷されている。
　1月16日以降でないと、使えない。

　午後、ホワイティうめだを歩く。
　どの店も、シャッターが下りたまま。

　近所のスーパーマーケットやドラックストアーでは、元日から営業している。
　だから、正月という気分にならない。

　でも、全ての店が休んでいる地下街を歩いていると、正月らしいなと感じる。

　夜、いつも利用している漫画喫茶へ行く。
　そこで、ＦＤドライブを使える端末を希望したが、ＦＤドライブ付きオープン席は空いておらず、個室になるという。
　個室は、100円増し。

　その店の利用は諦めて、100円引き券が使える「メディアカフェ　ポパイ」へ。
　ポパイで、このＨＰを更新。

１月２日（月）
　帰宅してから、CS局「ファミリー劇場」で放送された「帰ってきたウルトラマン」第37話を見る。
　「ファミリー劇場」では、元日から通常番組の「帰ってきたウルトラマン」を放送するのだ。

　坂田さんがぁぁぁぁぁっ！
　あきちゃんがぁぁぁぁぁっ！

　「週刊朝日」の新春合併号を読む。

　細木数子が、日本プロ野球・2005年の優勝チーム予想が外れた言い訳をしていた。
　なんでも、2005年からプレーオフの制度が変わったかららしい。
　そして、ボビー・バレンタイン監督の運気も書き添えていた。

　あのう･･･
　プレーオフの制度が変わったのは、2004年からなんですけど･･･
（多分、細木数子は、日本プロ野球に詳しくないらしい。）

　昨日放送された番組では、次の総理大臣候補に関して、
『おだてられれば、武部幹事長。』
などという、直感で感じた様な事を言っていた。

　その目は、非常に少ないぞ。
　”おだてられれば”という条件を付けたのは、外れた時の言い訳の為か？

　午前中、サンテレビでアニメーション映画「幻魔大戦」を放送していた。
　全編見るつもりだったが、最初の30分で力尽きた。
　正月は、朝寝したいのだ。

　箱根駅伝は、つい中央大学を応援してしまう。
　毎年、外国人留学生を走らせている山梨学院大学は、好きになれないので。

　昨日から、CS局「アニマックス」で、「ケロロ軍曹」の先行放送が始まっていた事を、忘れていた。
　仕方なく、第２話から見始める事にする。

１月３日（火）
　CS局「アニマックス」で放送される、「ケロロ軍曹」第３話をタイマー予約。
　CS局「朝日ニュースター」で再放送される、「朝まで生テレビ」のタイマー予約は、忘れた。

　肉の買い出しで、ジャスコへ。

　ジャスコのトップパリュ商品には、牛肉もありました。
（ダイエーのノーブランド商品みたいなもの。）

　トップパリュ商品は、日用品や自転車だけかと思っていました。
　知っていたら、スタンプが20個たまった「買物袋スタンプカード」を持参したのに。

　買った肉を持って、妹の家へ行く。
　そこで、兄弟揃って食事を取る。

　食後、下の姪の希望で、アンパンマンかるた取りを行う。

　下の姪が一番になる程度に、かるたを取る。
　やなせたかし先生が、色々なキャラクターを生み出している事を、再確認する。

　その後、下の姪の希望で、７並べを行う。
　どうやら、数字の大小が、少し分かる様になってきたらしい。

　下の姪は、札を開いた状態でプレイ。
　下の姪が持っている柄の札を、止めない様にする。
　結果は、最初に「はき出し」。

　次に、ばば抜きを行う。
　わざとジョーカーを引く前に、一抜け。
　ばば抜きは、先に勝利するとつまらない。

　最後に、もう一度７並べを行う。
　二度目は本気を出して、勝利。

　下の姪は、私を警戒してか、近付いてくれない。
　それに対して、甥は人見知りしないみたいだ。

　甥を30分程、抱かせてもらう。
　長時間抱いていると疲れるという事が、よく分かった。

　帰宅してから、細木数子の番組を見る。

　長州力が細木数子に、娘達との接し方を質問していた。

　軽く流された様な気分だ。
　もっと聞くべき事があるだろうに。

　CS局「アニマックス」で、映画「超時空要塞マクロス　愛おぼえていますか」を放送していた。

　年末に、ガンダム３部作。
　元日と２日に、新世紀エヴァンゲリオンの劇場版２本。
　そして、今日のマクロスである。

　放送開始直前、若い男女の会話で、マクロスを説明する映像が流された。
　女性の方が、
『いきなり知らない女性から、好きと言われたらどうする？』
と、男性に質問する。

　そんなんいらないのに。

　マクロスの放送終了後、この若い男女が、実写映画「最終兵器彼女」の主役である事が、明かされる。
　そして、実写映画「最終兵器彼女」の予告編と宣伝。

　アニメファンに訴えかけたいのか。

１月４日（水）
　新しいマンションや若い人達が住んでいるアパートでは、今朝から生活ゴミを出している。
　Ｓ市の生活ゴミ回収は、５日からなのに。

　今日は役所の仕事初めだから、生活ゴミ回収も今日からだと思ったのか。
　それとも、年末の生活ゴミ回収が31日まであったから、年始も普通に回収すると思ったのか。
　生活ゴミを回収している人達も、正月休みを取るのに。

　Ｓ市の広報誌には、”生活ゴミ回収は、５日から。”だと書いていた。
　新聞の折り込みチラシと一緒に入るから、気付かなかったのか。

　新聞を取っていない世帯には、宅配されているのだが。
　その人達は、広報誌を読んでいないのか？

　CS局「J SPORTS 3」で生中継されていた、全国大学ラグビー選手権の第２試合を見る。

　早稲田大学は法政大学に比べて、ＦＷの力が強い。
　その上、選手層が厚い。
　控え選手も、レギュラー選手とそんなに差のない動きを見せていた。

　決勝戦の組み合わせは、関東学院大学と早稲田大学。
　５年連続で、同じ組み合わせだ。
　代わり映えがしない。

　それだけ両校が、ラグビーに力を入れているという事でもあるのだが。
（有力な選手の獲得とか。）

　年賀状が、ぽつりぽつり届く。
　今日は、鉛筆描きの年賀状が届いた。
　昨日届いた、私製はがき（日本郵政公社の年賀状でない、お年玉くじなしの年賀状。）よりは、ましかもしれないが。

１月５日（木）
　毎日放送テレビで、1:15 から「NTT docomo 関西」提供の、「まちウケ」という番組が放送された。

　今日のテーマは、オタクとマニアの違いについて。
　司会は、アメリカザリガニ。
　ゲストは、山口もえ。

　ここまでなら普通の番組だが、携帯電話の画面から開設するのが、岡田斗司夫さん。
　ここで、どうして提供が「NTT docomo 関西」なのかが、分かった。
　携帯電話の便利さを訴えたいのだな。

　岡田さんはオタクとマニアの違いを、的確に解説。

　サバイバルゲーム好きの人達が岡田さんに敬礼すると、敬礼する際の脇の開き方が広い所から、
『それは陸軍式の敬礼ですね。』
と解説。
　海軍式の敬礼は、艦内が狭い事を考慮して、敬礼する際の脇の開き方が狭いのだ。

　このネタは、集英社の漫画雑誌で連載されていた潜水艦によるクーデター漫画でも、描かれていた。
　だから、そんなにマニアックなネタではないが。

　ザリガニ収集家の家から連絡した際、岡田さんはある駅のプラットホーム（地上）にいた。
　新宿で行われるサイン会に移動する途中だという事だった。
　これも、「NTT docomo 関西」の携帯電話の性能の良さを、アピールする為の演出か？

　岡田さんは、この番組の直前に放送していた「目撃！麒麟見られんシーン」にも、ゲスト出演していた。
　「まちウケ」は、その番組よりも面白かった。

　全国高校ラグビー選手権が地上波で生放送されるのは、決勝戦のみ。
　関西地区でもそれまでの試合は、深夜に編集されて放送されるだけである。
（京都テレビでは正月も録画中継していたが、ここは地元・伏見工の試合が中心だろう。）

　高校サッカーは、頻繁に地上波中継されているのに。

　CS局では生中継されているが、それだけでは人気が出ない。
　ベスト４に関西のチームが３つも入ってたら、全国中継しづらいのだろうか。
　それとも、ラグビーの人気そのものが低迷しているのか。

　帰宅してから、京都テレビで放送されていた、伏見工　対　東海大仰星　の試合を見る。

　試合終了近くで、トライ直前まで追い込まれながら、伏見工は挽回した。
　同点だったら、トライ数の差で負けになる。
　それだけに、必死だったのだろう。

　フォワードの体重差をはね返すだけの、バックスの展開・走りは、見事だった。

１月６日（金）
　明日、大阪ドームで開催されている「スーパーキャラドーム2006」に、「仮面ライダー響鬼」のイブキ(渋江譲二)とザンキ(松田賢二)がやって来る。
　トークショーを行うらしい。
　子供達の付き添いで来る、若いお母さん対応か？

　トークショーでは、携帯電話の使用が禁止される。
　写メールでの撮影も、いけないらしい。

　スーパーステージ「マジレンジャー VS 響鬼」なら見たいが、当日入場料金1,700円は高過ぎる。
http://www.super-chara.com

　私のパソコンの「スタートアップ」から、「ローカルディスクへのショートカット」を削除する。
　どうも、立ち上がる時間が長くなった様に感じるので。

　ダブルクリックする回数が、一回くらい増えてもかまわない。

　曙の全日本プロレス参戦は、８日の大阪大会でひとまず終わりになるそうだ。

　表向きの理由は、「Ｋ−１プレミアム2005　Dynamite!!」で、ボビー・オロゴンに負けたから。
　でも本音は、新日本プロレスにも出る奴は、いらないという所ではないか？

　全日本は、既に外国人選手を一人引き抜かれている。
（契約が切れたという事になっているらしいが。）

　曙の話を聞いて私は、琴天山こと、ビッグ・ジョン・テンタの事を思い出した。
　彼の場合は、新日本プロレスと全日本プロレスを比較。
　それも、角界を廃業してすぐだった。

　結果として彼は、練習が楽そうな全日本プロレスを選んだ。
（それからアメリカに戻り、ジ・アースクエイクとして花開く訳だが。）

　曙は、吉江豊とのタッグで、新日本 1･4 東京ドーム大会では、勝利した。
　今後、新日本に継続参戦するのかどうかは知らないが、まずは受け身と寝技を練習してもらいたい。

　入浴料金改定後、初めて大阪府の公衆浴場へ行く。
　悪名高い洗髪料10円は、廃止されていた。

　でも大人 390円は、少し高いと思う。
　燃料費が高騰しているのは、分かるが。

　とはいえ、広い浴槽はいいなぁ。

１月７日（土）
　近所にまた、ＳＦ商法の店が出現した。
　聞いた事のない会社だった。

　儲かる商売なのかどうかは知らないが、独立する人が多いらしい。
　おいしい業界なのだろう。

　無料で食パン一本くれるというので、並びに行く。

　話を３分間聞いただけで食パン一本もらえたが、入場するのに一時間かかった。
　タダ程高いものはない。

　待っている間、読書をしていたので、全てが無駄な時間ではなかったが。

　御大・富野由悠季監督が、週刊文春の新年合併号で、「大人」とアニメファンを批判していた。

　ここでいう大人とは、ガンダムで商売する人達の事。

　多分、バンダイグループの事だろう。
　今だったら、ガンダムの麻雀ゲームソフトなんかが、その対象かな。
（声優さん達は、依頼された仕事は素直に受けるから。）

　御大には、原作権がないからなあ。
　当時の日本サンライズに限らず、オリジナルの原作は買い取り制が普通だったそうで。

　関連商品がどんなに売れても、御大の懐には、何も入らないのである。
　それが、鬱になる要因の一つらしい。

　また、例によって、アニメファンも批判。
『アニメばかり見ていると、バカになるぞ。』
だそうである。

＊週刊文春のＨＰ
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/
には、
”ガンダム生みの親が一喝
「アニメファンはバカばかり」”
という見出しがついています。

　皆さん、たまには本も読みましょう。

　全国高校ラグビー選手権の、決勝戦を見る。

　残念ながら、準決勝の二試合の方が面白かった。
　桐蔭学園の２番は、伏見工のモールを必死で押し返していたが。

　伏見工は、危ない場面ではボールを外へ蹴り出して、試合を切ってくる。
　一見、卑怯な戦法の様にも見えるが、戦術としては正しい。

　実力差が大きかったというよりも、相性が悪くて点差がついたのか？
　対戦チームの研究の差が出たのか？

　トーナメント戦だから、仕方ない面もあるか。

　伏見工の「信は力なり」という横断幕を見ると、つい大映テレビ版「スクール・ウォーズ」を、思い出します。
　滝沢監督が、高校野球部の部員だった頃、その野球部の監督から「信は力なり」と教えられるシーンを。

　山口良治さん、今は伏見工ラグビー部の総監督か。

　ベンチ入りすら出来なかった伏見工ラグビー部の部員達が、スタンド席で上半身裸になって応援する姿は、美しい。

　それもいのだが、今日は高校サッカー選手権である。
　民事再生法を申請している多々良学園が、国立競技場に登場（準決勝進出）したから。

　学校の運営には失敗したが、サッカー部は強い。
　運動部を強化したら、生徒が入学するだろうという、甘い経営を行ってきたのだろうか？

　ＦＷにリベリア人の選手がいるのは、部強化の為の留学生か？

　純粋に留学生を受け入れているのなら、文句は言わない。
　けれども、民事再生法を申請している高校である。

　大学は、全入時代を迎えようとしている。
　高校も、入学者を確保するのが大変なのは、分かる。

　でも、運動部を強化する事で、学校の宣伝に使うのは、どうだろうか。
　その点は、気になった。

１月８日（日）
　また、ＳＦ商法の店に行く。
　本日からは、100円で販売。
　で、今日の目玉商品は、瓶詰め味付け海苔45束。

　16:45頃に行ったら、
『申し訳ありませんが、用意していた味付け海苔が品切れになりました。
　後日お引き渡しする事になりますが、宜しいですか？』
と言われた。

　当然拒否して、そのまま帰る。
　行けない日に渡すと言われてもねぇ。

　味付け海苔45束、100円で買いたかったな。

　入り口で、３個入りクロワッサンを受け取っている方がいた。
　特売品の引渡しが後日でもかまわないと承諾した方への、お詫びの品だと思われる。

　証明写真を撮影しないといけないので、散髪する。
　頭の部分が冷える。

　恵比寿町南側では、放置自転車に対する警告の立て看板が設置されていた。
　立てたのは、国土交通省・西大阪維持主張所。

　今宮戎神社では、明日から十日戎。
　なので、明日の10:00以降も放置されている自転車は、撤去するらしい。

　こういう時は、浪速警察署ではなく、国土交通省が動くのか。

　屋台の方々は、既に明日の準備をしていた。
　今日から準備しないと、間に合わないか。

　「スーパー玉出」で、株式会社オイシスという所が製造している菓子パンを、１個だけなら29円で販売していた。
（２個目以降は、割高価格。）

　試しに、カレーパンを購入。
　普通のカレーパンだった。

　道頓堀に行く途中、ソフマップのチラシを拾う。

　ソフマップ（大阪）日本橋進出20周年と書かれていた。
　今では、ビッグカメラの子会社になってしまったが。

　ソフマップカード会員様限定・新品日替わり先着特価販売というのが、ずらりと並んでいた。

９日：ＰＣ用エロゲーソフト３種類が、各先着５名まで2,006円。
　　　クスハ・ミズハの１／８フィギュアが、先着10名まで2,006円。

14日：DVD版「ハウルの動く城」が、先着20名まで3,980円。

15日：EPSONのレーザープリンター　Offirio　LP-1500C
　　　先着３名まで49,800円。（10％ポイント還元）
　　　300GBの外付けHDDが、先着５名まで12,800円。

　こういうのを買う為には、何時ごろから並ばないといけないのだろう？

　早起きが苦手な方には、中古品の入札もある。

　これも、ソフマップカード会員様限定。
　受付時間が、13:00〜16:00。
　落札者発表時間が、17:00。

　これだと、まる一日潰れる事になる。

　本日分に、「DRAGON BALL GT」DVD-BOX　も、入札商品として出ていた。
　最近、発売されたばかりなのに。（客寄せ商品だと思うが。）

　これは、いくらで入札されたのだろう？

　日本橋でんでんタウンに出店した、「メディアカアフェ・ポパイ」なんば本店を覗く。

　1時間300円というのは、パソコンが設置されていない、漫画・雑誌を読むだけの席だった。
　通常のオープン席は、1時間350円。
　20分延長無料券を持っていたが、それでも少し高い。

　この日記は、いつもの店で更新する。

１月９日（月）
　漫画喫茶で、のんびりし過ぎた。
　久し振りに、終電で帰る。

　今日も、ＳＦ商法の店に行く。
　今日の目玉商品は、本づくり味噌2kg。
（メーカー希望小売価格　1,260円）

　入り口で渡される３個入りクロワッサンは、やはり特売品の引渡しが後日でもかまわないと承諾した方への、お詫びの品だった。

　会場内では、目玉商品とは別の、真空パック入りの豆腐の、商品説明が行われた。
　定価は、一丁1,000円。
　賞味期限は、約4週間後。
　手で触っていないので、雑菌が付いていない　→　日持ちするらしい。
　水をあまり使っていないので、大豆の味が染みていると説明していた。

　お年寄りは、食品添加物と新鮮さに関心があるらしい。
　そんな高い豆腐が、今日だけ一丁100円。
　一人3個までの個数制限ありだったせいもあってか、真空パック入り豆腐が、飛ぶ様に売れていく。

　４列目で、完売。
　後ろの方で、千円札を握り締めていた老人は、残念がっていた。

　次に、明後日の目玉商品、あきた大潟米1kg（メーカー希望小売価格　1,050円）の、販売整理券を配布。

　会場内では、味噌を使った、玉子の黄身の美味しい食べ方が説明される。

　明日の特売品は、平地で飼育されている鶏が産んだ玉子20個。
（メーカー希望小売価格は、１パック(10個入り)480円。）

　目玉商品を出す順番は、考え抜かれている。

　ここで、スーパーマーケット等で、１パック99円で販売されている玉子は、
・狭い飼育小屋の中で飼育されている。
・エサの中に、
排卵誘発剤（玉子を沢山産ませる為に）
色素（黄身の色を濃くする為に）
カルシウム分（殻が薄くならない様に）
等を混ぜている。
と、解説。

　これは、本当の事である。
　そうでなければ、１パック99円にはならないから。

　そして、玉子20個の販売整理券を配布。
　１個48円する玉子には、それだけの価値があると、思い込んでしまうのである。

　今日は目玉商品が手渡されるまで、約20分かかった。
　今後、ずるずる長くなっていくのだろうな。

　私は今日でお別れだけど。

　大相撲の元関脇・追手海さんが引退表明した。
　首の怪我が完治しなかったらしい。

　30歳で幕下の下位まで下がると、引退を決断するしかないか。

　奥さんが、錦戸親方（元関脇・水戸泉）の元婚約者というだけで注目してきたが、怪我なら仕方ない。
　角界には残らないそうだけど、プロスポーツ選手好きだった奥さんには、いつまでも追手海さんを支えてあげてもらいたいです。

１月１０日（火）
　帰宅してから、昨日の「ＴＶタックル」を見る。

　ビデオ出演の森永卓郎さんが、日本のオタク産業の規模について解説していた。
　だがゲスト出演者からは、日本の産業全体で考えたら、ごく一部だと否定されていた。

　ビデオ出演だと、扱いが悪くなるなぁ。

　関西テレビで、今日から「プレイボール　2nd」が突然、放送開始される。

　私は、新聞のテレビ欄に「プレイ２」と書いてあったのを見て、気付いた。
（いつも公式ＨＰを確認していないから、新聞のテレビ欄は注意して見ている。）

　関西テレビは、どうして番組宣伝してくれないのだろう。
　「月９」ドラマの「西遊記」は、一日中宣伝していたのに。

　2:45 まで起きていられないので、タイマー予約して寝る。

　早朝、録画用テープを「ジャンボーグＡ」用に入れ替える為に、目覚まし時計のブザーを 5:25 頃に合わせていた。

　なのに、ブザーを止めて、また寝てしまった。
　「コメットさん」は昨日、録画したと思い込んで。

　よって、「ジャンボーグＡ」は、録画しそこなった。
　今日はやる気が出ない。

　堺東駅前で、長谷川俊英氏と田中たけよし氏（共に堺市議会議員）の、街頭演説を少しだけ聞く。

　堺市職員の12月期末手当が、22,400円上がる事を知る。
（12月期末手当：民間企業での冬のボーナスに相当するもの。）

　人事院の勧告に従ったらしい。
　いい身分だ。

　年間給与等は、少し減っているそうですが。

　帰宅してから、録画しておいた「プレイボール　2nd」第1話を見る。

　この作品では、田所前キャプテンの存在が大きいと思う。

　前シリーズでは、
『奴には、まだ自由に野球をやらせてやりたいんだ。』
と言って、1年の谷口にキャプテンを務めさせるのを、躊躇っていた。

　「2nd」の第1話では、引退した身にもかかわらず、対戦校のグラウンドで行われている練習試合を見に来る。
　原作漫画では就職した後も、甲子園の予選を応援しに来る。
　応援団に仕事の事を突っ込まれても、
『気になって、仕事になんねえんだよ！』
と言う。
　仕事をさぼっての、応援らしい。

　「キャプテン」でも、軟式野球部しかない高校に入学した丸井が、墨谷高校に編入するまで、頻繁に墨谷二中野球部の練習に協力する。

　田所の場合、技術的な指導は出来ない。
　だからこそ、時間を見つけては、見に来るのであろう。

　最近の若者の中には、ＯＢが来ると煙たがる者がいる。
　でも、ちばあきお先生の世界では、みんなが先輩に対して、尊敬の念を持ってＯＢに対応している。
（「キャプテン」での近藤も、言葉遣いは悪いが、先輩は立てている。）

　アニメ版では、送別会の話が、墨谷二中野球部との壮行試合に差し替えられた。
　第2話予告を見ても、谷口の指を手術する話は、少し変更するみたいである。

　アニメ版ならではの演出を、楽しみにしたい。

１月１１日（水）
　午前中、鼻水がずるする出る。
　また風邪を引いたかな。

　それでも、作成した書類を添削してもらう為、ある場所へ行く。

　10分程度で終わると思ったが、１時間かかった。

　添削の結果、半分程書き直す事になった。
　色々と、書き添えた方がいいらしい。

　この為、今宮戎神社へ行く時間がなくなった。

　今年は「えべっさん」なしかと思って歩いていたら、「堺戎神社」という幟が目に入った。

　堺戎神社という神社は、聞いた事がない。
　なので、インターネット無料体験コーナーで調べてみた。

　堺戎神社という神社は、菅原神社の中にあるらしい。
　「堺戎」を、別の場所から移してきたそうで。

　そんなに遠い場所ではなかったので、行って見る。

　菅原神社に近付いていくと、今宮戎神社みたいに、
『商売繁盛で、笹持って来い！』
の音声が聞こえてきた。

　でも何だか、「パタリロ！」のクックロビン音頭みたいに聞こえる。
♪だーれが殺した　クックロービン
　だーれが殺した　クックロービン

　広さは、今宮戎神社とそんなに変わらない。
　なのに、参拝者は少ない。

　大阪人は、有名な所に集中するのが好きなのか？
　それともここは、ご利益が少ないのか？

　笹は、一本100円。
　当然、何も付いていない状態。

　これが、参拝客が少ない要因の一つではないか？
（今宮戎神社では、笹だけなら無料だったはず。）

　参拝後、例によって屋台を見物。

　「おしゃれ魔女　ラブ＆ベリー」のカードが、当てもん屋の景品で並んでいた。
　そんなん、実際にゲームをプレイして一枚入手したらいいんじゃないのか？

　欲しいカードを選べるのだろうが、一回300円である。
　高いと感じた。

　「おしゃれ魔女　ラブ＆ベリー」の関連商品と、「ふたりはプリキュア　Max Heart」の関連商品を並べた当てもん屋もあった。
　ラブ＆ベリーは、今が旬なのだろう。

　お面屋で、どういうキャラクターのお面が並んでいるかを確認。

　その時の私の心の叫びは、
「ケロロ軍曹のお面がないであります！
　ペコポン侵略の道は、険しいであります！」
だった。

　他のアニメ化された作品のキャラクターは、一通り揃っているのに。

　お好み焼きの屋台で、タイムサービスを実施している所もあった。
　（400円　→　300円）
　人手が少なくて、売り上げにも影響しているのだろう。
　ご苦労様です。

　バッタもんの屋台は、残念ながら出ていなかった。
　屋台の見物は、今宮戎神社みたいに沢山ないと、つまらない。

　帰り道、ファミリーマートに寄り道する。

　日刊ゲンダイの一面には、大きな見出しで、
”楽天、ポイント使用者にもお金を請求。”
と、書かれていた。

　その話って、本当なの？
　多分、無料で2,000ポイント取得した方に対するものだろうが。

１月１２日（木）
　一昨日届いた郵便物に、年賀状が含まれていた。
　これで私が年賀状を出した方からは、喪中はがきか年賀状が、全て届いた事になる。

　昔は、正月明けに届く年賀状には、消印が押されていた。
　でも、昨日届いた年賀状には、消印が押されていない。
　日本郵政公社は、年賀状に消印を押すのは、無粋だという事に気付いたのか？
　それとも、年末に投函したもので、仕分けに時間がかかっただけなのか？

　とにかく、手書きの年賀状を受け取るのは、気分がいい。
　少なくとも、文章を書ける状態である事だけは、確認出来るから。
（最近は、足・口等を使って文字入力したり、音声入力出来るパソコンがある。
　そういう場合、五体満足なのかどうかまでは、言ってもらわないと分からないので。）

　雑誌「イブニング」に連載されている「ヘルプマン！−介護支援専門員編−」第9話を読む。
　ケアマネージャーの苦労が偲ばれる話だった。

　夜、岡田斗司夫さんの「恋愛の取説　タイプ別・究極の恋愛心理テスト」を読む。
　これは、女性向けの恋愛助言本である。

　私は、星占いをあまり信じない。
　生まれた日で、何でもかんでも決まってしまうのは、おかしいと思うから。

　そのくせ、星占いと血液型を組み合わせた「ガンダム占い」は、結構当たっているので、否定しがたい部分もあるが。

　この手の性格分類による助言的な書物は、何かの参考にはなるだろうと思う。
　また、岡田さんの著書「人生テスト」を分かりやすく説明した内容も、含まれていると思った。
　だから、読んでみる事にしたのだ。

　早速、付録の「男性向け　４つの運命テスト　12種族判定テスト」を行う。
（これは、彼氏の事を知りたい彼女が、こっそりと調べるものだが、私に彼女はいない。）

　結果は、恋愛アレルギーだった。

　女性向けの「恋愛アレルギー」に関するページには、
・12種族中、最も「人嫌い」な傾向が強い。
・ごく少数の人としか関わらないで平気。
・自分の才能に対して、冷静で正確な評価を下す事が出来る。
・無駄な努力をしない。
・約束は守る。

　私にも、当てはまっている。

　ワンポイントアドバイスには、
『恋愛なんかしなくても幸せに生きていけます。』
『決して束縛したりせず、細く長くつきあうつもりで大切にしましょう。』
と、書かれている。

　「細く長く」か。
　いつも「太く短く」で終わってしまう私は、そうした方がいいんだろうな。
　でも、したい時にしたい事をするのが好きな私は、自分の生き方を簡単には変えられないと思う。

１月１３日（金）
　文芸社という会社が、賞金付きの文学賞を開催している。

「人生いろいろ大賞」
　400字詰め原稿用紙　50〜300枚程度
　大賞賞金　100万円
　大賞１作品は、書籍として刊行。
　特別選考委員　島倉千代子
　最終締め切り　1月31日(火)当日消印有効

　特別選考委員に、島倉千代子さんを選んでいる時点で、殆ど洒落の様な賞である。
♪じんせいー　いろいろ　　　おとこもー　いろいろ

「U30　Under Thirty」
　30歳以下の為の文芸賞
　大賞賞金　50万円
　大賞作品は、書籍化。
　文化放送賞　10万円
　応募締め切り　2月28日(火)当日消印有効
　選考委員長に、江川達也。

　江川達也も、副業が多いね。

　文芸社って、どんな本を出版しているのだろう？

「文芸社」ＨＰ
http://www.bungeisha.co.jp

　文芸社では、So-Net　と合同で、
「ゴールデン　ブログ　アワード」
という、「10年」をめぐる物語を、ブログで募集している。
　賞金　100万円＆書籍化。
　応募締め切り　1月31日(火)

http://blog.so-net.ne.jp/gba2005/

　新古書店から貰った、500円の金券を使いに行く。

　「ハッピー☆マテリアル」４月分のＣＤが、504円で売られていた。
　ネット上でのオリコン１位を目指す運動は、何だったのだろう？

　「モーニング娘。」初期のＣＤ数種類が、42円で売られていた。
　ゴマキ加入前のものは、人気がないのか？

　一年前なら、迷わずにPS版「スーパーロボット大戦α　外伝」を購入する為に使っただろう。
　1,500円自腹でも。

　だが、ＴＶゲームをしたい気分ではない。

　色々迷った挙句、
書籍「ウルトラマン研究序説」　　　　　　　　　　　105円
CDアルバム「超音戦士ボーグマン�U」　　　　　　　　184円
クラシックCD「ラデツキー行進曲　マーチ・序曲集」　184円
の３つを購入。
　「ウルトラマン研究序説」は、資料として役立つと思ったから、選んだ。

　店員から、
『おつりは出ませんが、宜しいですか？』
と言われたが、一部自腹を切ってまで、安いＣＤを購入する気にはならなかった。

『貴様、「週刊アスキー」今週号掲載の「電脳なをさん」を読まなかったのか！』
という方もいらっしゃるでしょうが、タダだから行っただけなんです。
　許して下さい。

　久し振りに、「真剣10代しゃべり場」を見る。
　今日の提案者は、ぱにぽに好きで、声優科の専門学校生。
　「今日唯一参加を許された元10代」が、岡田斗司夫さんだったので。

１月１４日（土）
　今回の岡田さんは、提案者に対して、とても優しいと思いました。

　明日の、「真剣10代しゃべり場」の再放送は、お休み。
　全日本卓球選手権の中継があるので。

　見逃された方は、次に再放送される機会が来る事を願いましょう。

　今朝の毎日新聞に、大阪ドームが競売にかけられる記事が掲載されていた。

　競売入札が行われるのは、2月16日。
　最低価格は、100億円。

「来るべきものが来たって感じね。」
と言いたい気分である。

　早起きしたので、「ウルトラマンマックス」を見る。

　今週は、「ウルトラＱ」出演者と当時の撮影スタッフが体験したとされる、架空の話。
　でも、「ウルトラＱ」放送前の撮影の様子は、実話を再現したのだろう。

　「何故、怪獣は現れるのか？」というサブタイトルは、怪獣が出てくるヒーロー物の本質を突いている。

　怪獣は、人間達の願望が具現化したもの。
　それが答えの一つかもしれないというのは、無限の可能性を秘めている。

　番組の最後で、「ウルトラＱ」出演者の３人が再会する。
　子供の頃に「ウルトラＱ」を見ていた人向けのサービスにしては、豪華だと感じた。

　引き続き、テレビ大阪の「それゆけ！徹之進」を見る。
　製作はテレビ愛知の、１話完結のアニメーション番組である。

　主人公は、徹之進という名前の犬。
　徹之進を飼っている女の子の家は、贅沢な生活をしている。

　だが、父親が社長を務めている会社の資金繰りが滞っているらしい。
　召使い（執事？）は、その社長に生活費を200万円、いや100万円でもいいから入れてくれと頼む。
　でも社長は、すぐには無理だと言って断る。

　その時、徹之進はペットショップで聞いた話を思い出す。
　自分が売られるとしたら、100万円ぐらいの値段になると。

　女の子の家を飛び出す徹之進。
　全てを見通している長老は、徹之進を制するのであった。
『お前がいなくなって、一番悲しむのは、あの女の子だ。』
と。

　ここまでは、子供向けの分かりやすい話である。
　でもここからが、屈折しているのである。

　長老は徹之進を、犬の楽園みたいな場所へ連れていく。
　そこは、時空を超えた場所（空間？）にあって、入り口は公園にある人工の滝。

　犬の楽園では、長老に集められた犬達が、人間世界の株価予想価格を分析していた。
　長老は、株価が急騰しそうな銘柄を、占いで予想する。
　その銘柄を、女の子の父親に大量に買わせて、それを生活費に充てさせようとするのだ。

　生活が苦しいのなら、豪華なマンションに住むのをやめて、身の丈に応じた家に住めばいいのではないか。
　それを、株式売買で乗り切らせようとするなんて。
　何かが間違っている。

　長老は徹之進を人間に変身させ、女の子の父親に7,000万円儲けさせる。
（こうなる過程は、省略します。）

　喜ぶ徹之進。

　しかし、ギャグアニメにはオチがある。
　その女の子の祖母と母親は、買い物依存症と言ってもいい様な、贅沢品を大量に買う習性があったのだ。

　購入総額は、6,900万円。
　付き添いの祖父は、言い訳するばかり。
　どうやら、女性上位の家庭らしい。

　生活費として残ったのは、10万円。
　心が病んでいる人をギャグに使うこの作品は、何かがおかしい。

　今回の話が、たまたま変な脚本だったのかもしれないが。

　午後から四天王寺で、「どやどや」がある日だが、行っている余裕はない。
　原稿と書類の用意をする。

　夜は、母校同窓会の役員会。
　役員会終了後、居酒屋へ行く。

　その場で同窓会会長に、
「自分の欠点を教えて下さい。」
と、お願いした。
　あるセミナーに参加した際、こういう事を信頼出来る方に聞いてみた方がいいと言われていたので。

　同窓会会長は、
『そういう事まで、知らなくてもいいんじゃないのか？』
と前置きされた上で、
『自分は欠点だらけだと自覚した上で、何事も控えめな態度で臨んだ方がいい。』
と、助言して下さった。

　どうやら私は、欠点だらけらしい。

１月１５日（日）
　毎日放送テレビで放送している「がっちりマンデー」に、アマゾンの社長が出演していた。
（関西では、関東よりも数週遅れて放送していると思います。）

　アマゾンは、会社を設立してから８年間、赤字だったという。
　初期は、どうしても設備投資にお金がかかるらしい。

　殆ど宣伝しないでも、販売価格を安くする事で、利用者は増える。
　他の人のレビューも、購入する際の参考になるのだろう。

　値引き出来ない書籍でも、1,500円以上購入したら、送料は無料。
　都心の書店に行く時間がない人にとっては、近所の本屋で取り寄せてもらうよりも、便利なのだろう。

　自分のサイト経由で、アマゾンで買い物してもらったら、アマゾンからお礼のお金を払ってもらえる制度は、とても魅力がある。
（何と言う制度かは、忘れた。）

　バーコードを携帯電話で撮影し、それを送信すると、その商品を紹介するサイトが閲覧出来る。
　また、その商品があれば、すぐに購入する事も出来る。

　私は、アマゾンという会社は、書籍のネット販売をしているだけの会社だと思っていた。
　でも、この番組を見て、多種多彩な商品を販売している会社だという事を知った。

　番組内で、「仮面ライダーアマゾン」が変身する時の、
「アーマーゾーン！」
という掛け声が、使用されていた。

　お約束なんだろうな。

　昼から、CS局「朝日ニュースター」の、「愛川欽也パックイン・ジャーナル」を見る。

　まずは、貸し金業者の金利に関する最高裁判決を受けて。
　森永卓郎さんは、借りる側を知恵をつけなければならないと、言われました。
（司会の愛川欽也からは、無茶な注文だよと、突っ込まれていましたが。）

　日本のデフレ経済脱却に関しては、
『私は以前から言っていたんですよ。』
と言って、どうすればデフレ経済から脱却出来るかを、解説。
『そんなの妄想だと、叩かれ続かれましたが・・・』
と前置きした上で、自分の説が正しい事を、平均株価が高騰している現状を踏まえて説明。

　今年は、一部の裕福な層と、そうでない層との格差が開き、
『東京都にも、スラム街が出現するかもしれません。』
という、大胆な予測を立てられました。
　他のコメンテーターから、それどこ？と訊かれたら、
『そんなの口が裂けても言えませんよ。』
と言って、具体的な区の名称までは言いませんでしたが。

　CS放送の番組だと、森永卓郎さんは暴走しています。

　夕方になって、今日、大阪ドームで「次世代ワールドホビーフェア」が開催されていた事を、思い出す。

　でも、まあいいか。
　目新しい新作は、出ないだろうし。